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第44話:生徒指導室呼び出し(初)への応援コメント
我らが鳴岡先生の特徴もうひとつありますよ。それは理不尽の塊ということです。なぜってこんな横暴をしてもなんにも罰がないいわゆる財閥等などで隠蔽などをしてもらえる側なんですよ。後で何があっても知らないよ葛岡くん。
不敵な笑みじゃないんだ。
プロローグ:葛岡一樹の捻くれた電話応答への応援コメント
再開だやったー。
多分同級生がかけたんだろうな。
第43話:こいつら全員終わってる!への応援コメント
魅力的なキャラクターたちと読み心地とテンポの良い文体が好みでした!
やはり捻くれぼっち主人公は良い……
同じ神崎宅を訪れる展開が物語の始点と終点になっていて、それぞれ葛岡の心情が変化している対比も、物語の構成として綺麗で感心してしまいました。
面白かったです!
作者からの返信
楽しんで頂けて何よりです!
時間が出来次第、続きの物語も描いていこうと思いますので、いつかの日にまた楽しんで頂けるよう頑張りたいと思います!
この物語を読んで頂き、ありがとうございました!
第43話:こいつら全員終わってる!への応援コメント
担任以外はまあまだいいとして担任である理不尽横暴脅迫奇行先生こと鳴岡先生は終わってるな人間としてという意味で主人公と同じです。あれ?まだこれ終わりではないですよね?
作者からの返信
終わりではないです。続きの構想があるので。
ただ、小説1巻分の内容としてはキリがいい上、他の事情との兼ね合いもあって一旦完結です。ごめんなさい……泣
詳しくは近況ノートをご参照していただけたらと思います。
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第42話:逃げたあの日、立ち向かう今日への応援コメント
神村をどのように攻略するか考えないと。あの人間を上手く頷かせるの大変だろうな。当初よりは対応が軟化しているような。
作者からの返信
神村は朴念仁が凄そうですからね……笑
きっと大変ですよ。
第41話:建前のための建前への応援コメント
あの理不尽横暴に主人公からの定評がある鳴岡先生に依頼をしに職員室に行くなんて少なくとも前回並みの苦渋の決断だったのかもしれませんね。鳴岡先生あなたは教育委員会をご存知ですか?
作者からの返信
葛岡は何においても人と深く関わるには建前が必要っぽいですからね。
ただ、本人は鳴岡先生に建前を求めるのにそこまで苦渋だったとは思ってないですよ、多分。……多分ね?笑
>鳴岡先生あなたは教育委員会をご存知ですかね?
もちろん。教育委員会には若干の、ほんのちょっぴりだけ恐怖も抱いていると思いますよ。
……ただ、鳴岡先生は数々の悪事それぞれにもっともらしいアリバイがあるので、首を飛ばすのは現状難しいかと。
第39話:心のわだかまりへの応援コメント
あれ?いつの間にか毒されていないか?うまく取り繕えることができればなんとかなるかもしれないのに。
作者からの返信
めちゃくちゃ毒されてます……笑
>うまく取り繕えばなんとかなる
確かに! でもいかんせん相手がテレパスの嵯峨山さんなんですよね……。
それに葛岡、めっちゃ責任感じていますし、取り繕える精神状態ではないかもしれません。
追記)なんでそんなに責任を感じているのかは、葛岡の過去と絡めてどこかで伏線的に書くべきだったかもしれません。そのことに気づかさせていただき、ありがとうございます!
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第1幕 キャラクタープロフィールへの応援コメント
嵯峨山の豪運分けてほしいですよ。
横暴理不尽先生はその横暴さと理不尽すぎるゆえにいまだに独身。性格なおせばいいのにね。自分のない知恵をしぼった結果神村の欠点をあえて書くとすれば人の好意には気づかないくらいですね。みつきくんきみはどうやって布教したんだい。
作者からの返信
嵯峨山の豪運、私も欲しいです。
横暴理不尽先生の性格矯正は……20後半と生きてきて未だ直らないので多分無理です。
神村の欠点は仰る通り、敷いてあげるなら朴念仁なところですかね。さすがラブコメの主人公キャラ。……爆発しろ。
光樹の布教方法は……秘密ってことで笑
でもまぁ小学生のすることなのである程度想像はつくと思います。
幕間④:陰キャは友達というワードに弱いへの応援コメント
こいつやりやがった。1人を教える側に道連れになんて災難ですね。せめて取り扱い説明書くらい教えないといけない人のはつくってわたしてあげようか。
作者からの返信
葛岡、なかなかやり手です笑
ただまぁ、形的にはWin-Winの関係なので問題はないかと。
……問題ないところが1番タチが悪いですけど笑
編集済
第35話:夜は性別関係なく恋バナらしいへの応援コメント
主人公もこの判断は苦渋だったんでしょうね。手始めに理不尽先生から料理だめな人の料理を3回食べさせてあげましょう😊 というかそれくらいしてもいい気がしますね。気になることがあるとすれば神村の好きな人ですね。メタ視点で考えたら当てれそうだけどずるだしな。
作者からの返信
自分の部屋というガチのプライベートスペースに神村を招くのは仰る通り、葛岡にとって苦渋の決断でした。
鳴岡先生に双葉の料理をお見舞いするところも1回は見てみたいですけど……どうでしょう。あの人の生存本能強そうでお見舞いは厳しいかも。
神村の好きな人は……どうでしょうね笑
第33話:本日最後のラブコメイベントへの応援コメント
大変ですねプロデュースは。
作者からの返信
葛岡にとってそれはもう大変ですよ笑
ただ彼、ラブコメは伊達に読んでないのでシチュエーションだけならそれなりに手数はあると思います。
……まぁ、現実とラブコメは違うのでそのシチュエーションを再現できるかどうかといえば話は違ってきますけど。
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第32話:間接キスイベントは双方向に働くとは限らないへの応援コメント
主人公の予想外どころかこれは気づくように誘導したほうが早い気がしますけどね。
2024, 1, 1, easily
Happy New Year
作者からの返信
Happy New Year! 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2024,1,3 岩田剣心
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第31話:次なるラブコメの舞台への応援コメント
利害の一致ならぬ意見の一致は珍しい。弱点知っててよかったね。今に始まったことではないけれど性格は悪魔のようにゲスだな両者。※主人公と神崎のことです。
2023, 12,31, easily
よいお年を
作者からの返信
いつも葛岡だけ意見が一致していませんでしたから、確かに意見の一致は珍しいかもです笑
弱点に関しては、いくら葛岡が人との付き合いを避けていたとはいえ、神崎と関わるようになってから2ヶ月は経っていますからね。
それなりに知恵が回る葛岡なら多少は知っていると思います。
葛岡と神崎の性格はタイトル通り終わってます笑
第30話:カップル仮登録完了への応援コメント
解答 周りの女子が最低最悪だから土曜日でも仕事を考える。意趣返しに受験前に裁判をおこしましょう。人生の勉強という教科書を社会人になる前にあげるんだから優しいと思えばいいのにな。
作者からの返信
相手は優しいとは思わないでしょうが、確かにそれも優しさの1つではありますね笑
第28話:世界で1番熱い場所への応援コメント
理不尽先生のほうがたしかにおそろしいですね。
第27話:強制イベントの発生への応援コメント
弟への説明のやつあながちウソではない。
行くならこっそり折り紙に仕込んでおけばよさそう。仕掛けに気づけなかったのが悪いとなるし。
編集済
第26話:犬っころの世話係への応援コメント
確実に2番目のは神村くんでしょうね。
レンジのは確実に化かしあいではと思いました。まあウソでは無いけどさ。
作者からの返信
あのメンツの中で神村だけ葛岡のことをしっかりリスペクトしてますからね笑 周りから酷い扱いを受けていて忘れがちですが、ああ見えて葛岡、顔と捻くれた性根以外は高スペックですから。
周りの評価に騙されないで、見たもので判断する。さすが完璧超人です。
レンジの件は……メタ視点の話をすると、この話にどうオチをつけようか四苦八苦した結果ここに収まりました笑
もっと面白い引き出しがあれば良かったんですけど、自分では気に入っているオチでもあります。
編集済
第25話:勉強合宿の始まりへの応援コメント
主人公が機械いじり得意なら材料あったら警備ロボットつくって迎撃システムで撃墜したほうが早い気がします。暗号解読の人にはなんもしなくてもいいけど。
待て待て1人確実に勉強できない人いるぞ。
どうするんだか。先が思いやられるどころではなさそう。
作者からの返信
多分そこまでする気概が葛岡には無いです……笑
神崎に関しては原因がはっきりしているので……まぁなんとかなるでしょう!
編集済
第24話:葛岡双葉大蔵大臣への応援コメント
大蔵大臣早速不祥事おこしたから辞職しないと。上6人偶然不祥事が立て続けに起きないかな。ついでにあの理不尽先生も。最後にタイトルはこういうことかとなりそうですね。
今のところの女性陣は。男性陣はわかりません。
作者からの返信
双葉さんの権力強くて誰も逆らえないっす笑
編集済
第23話:ぼっちによる、ぼっちの他己紹介への応援コメント
受験とか進路前にうっかり警察所の前にそれを録音したデータを落とせばよさそう。ついでに担任も。うっかり落としただけだから処罰はできませんね。どうやって現代文の入試問題並に通訳不可能な文を解読したのか気になりますね。20話を読み返してもやっぱり自分には解読できそうにありません。
作者からの返信
第22話:職員室呼び出し(n回目)への応援コメント
担任普通に脅迫でしょ。
ボイスレコーダーや小型カメラ買ってうっかりメディアに落としておけばなんとかなりそう。
作者からの返信
間違いないです笑
ただ、想定外にも待ち構えていたのが鳴岡先生だったことや、葛岡が携帯を没収されていたこと、ボイスレコーダーや小型カメラなんて買ってる余裕がないほどに葛岡が金欠だったことを踏まえると、葛岡には打つ手がない状況でもありました。
第21話:校則違反はいつだってバレるものであるへの応援コメント
2回目は本当だったらしい。
そういえば音楽、美術、書道同じですね。
奇しくも自分も美術でした。色々と事情があるとはいえ主人公はよそごとしてますけど自分はしていませんでした。
作者からの返信
まぁ、現実世界だったらよそごとしてたら怒られますもんね……笑
葛岡、ドンマイ。
第20話:ラブコメの主人公は俺ではないへの応援コメント
暗唱というのは1文ずつやればいけます。
読めない漢字は教えてもらう。高校生ならば放課にやればできますね。もっとはやく相談してたらできそうなことですけどね。 3つ目は完全に私情でしょ。
作者からの返信
暗唱もできなくはないんですけど、いかんせん効率が……。
困る理由の3つ目は完璧私情ですね笑
でもまぁ神崎さんからすればその私情も一応葛岡との契約範囲内なので許してやってくださいm(_ _)m
第19話:勉強会初日への応援コメント
数学と化学はわからないことはないですけどね。主人公は大金星おめでとう。教科書忘れは酷すぎる。自分もこれは頭が痛いし先が思いやられることになるから匙を投げたくなります。自分は教えてもらう側の時は教科書はあまり忘れていませんでした。
作者からの返信
>数学と化学はわからないことはないですけどね。
すみません。これに関してはeasilyさんと私とで解釈違いが起こりそうなのでノーコメントで。
主人公はそうですね、おっしゃる通り大金星です。ぼっち=勝ち組を提唱しているだけあります笑 ……もっとも、今ぼっちかと言われたらそうじゃないとは思いますけど。
嵯峨山の教科書忘れも、自分で書いていてアレですが酷すぎる……笑
勉強道具充実してんのに教科書忘れるとか……さすが嵯峨山さんって感じです笑
第15話:負け犬の遠吠えへの応援コメント
自分があの男の子の立場かつ天使や閻魔だったら意趣返しとばかりに徹夜でクラスメイトや先生の触れられたくない話を正確に言いメンタルを壊しにかかります。メンタルを破壊なんてぞっとするでしょうけど個人情報流出の「代償」ならば優しいと思えます。もっとも4個だけですけどね。4個だから4個です。どう知ったかは煙に巻けばいいしこれくらいはしてもいいでしょうね。あの男の子に同情します。
作者からの返信
多分私が葛岡の立場になったとしてもそうすると思います笑
順位は校内掲示板に掲載されるからさておき、テストの点数を、しかも悪かった科目のテストの点数を理不尽に晒されているので。そりゃひとたまりもありません笑
ただ、葛岡の場合は考え方の根底に『ぼっちでいたい=他人との干渉を基本的に是としない』というのがあります。
実際、クラスメイトから嫌われようとも心の中でぼやいているだけですし、鳴岡先生は担任だから仕方ないにしても、神崎や新聞部の嵯峨山とだって、それぞれ利害の一致があるからこそ関わっているだけにすぎません。
なので、仮に相手の弱点を握ったとしても余程のことがない限りはメンタルを破壊しようという考えにはならないと思います。
そういう意味では、葛岡は優しいキャラクターと言えるのかもしれません。
第8話:山(差+我+1+2π)さんへの応援コメント
楽しく拝読しております。
お節介ながら、
「絶対に許さないリスト2022」が「早速」のルビになっているのはルビ記号の誤作用ですかね?
もし、演出なら申し訳ないです。このコメントも削除してください。
作者からの返信
秋田様、いつもありがとうございます!
ご指摘いただいた部分、確認したところルビ記号の誤用でした。演出ではないので修正させて頂きました。
これからもどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
第6話:時には戦略的撤退も大切であるへの応援コメント
俺ガイルとか好きなので、捻くれぼっちが主人公のラノベはやっぱり沁みます!
ヒロインもくせ者ぞろいっぽいので、続きを楽しみにしてます!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
私も俺ガイルやはがない、あとは漫画になりますけどわたモテのような捻くれぼっちが主人公の物語はめっちゃ好きです笑
今後も楽しんで頂けるよう頑張ります!
第45話:門番への応援コメント
理不尽だな。そんな人閻魔様に会わせたらどうなるのやら。たとえばウソ見たさに現世に来た閻魔様とか。