応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 観光地としての奈良への応援コメント

    奈良大好きです。
    久しぶりに山の辺の道を歩きたいです。

    作者からの返信

    山の辺の道は、普通の道のようで、実は深い歴史があるので、歩くとドキドキします。

  • 観光地としての奈良への応援コメント

    大阪は何度もありますが、奈良は一度行っただけですね。法隆寺、懐かしい。(^^)

    最近は広島も外国の旅行客が多くなりました。

    作者からの返信

    広島も一度は行きたいと思っています。 ^^

  • 欠点への応援コメント

    たしかにそうですね。規定のものを壊すのが面白かったりしますね。

    作者からの返信

    自己満足も自己嫌悪も、他人の評価とは異なる場合が、多い。その意味に考えています。

  • 欠点への応援コメント

    >一つのことでも、立場で受け止め方が異なる、ということなのか。

    視点により、受け止め方は異りますよね。

    作者からの返信

    自信を持ち過ぎず、落ち込み過ぎず、そんな感じでしょうか。

  • べ、勉強になります…!!

    作者からの返信

    被疑者の痛みは、悪魔の痛みなので、救いがありません。

  • 拷問について②拷問の手順への応援コメント

    ヒトってどこまでも残酷になれるんですよね。なんというか、言葉がありません。

    作者からの返信

    拷問を行いながら、苦痛の叫びを聞きながら、神を賛美する。
    実に恐ろしいことです。

  • 異端審問官フェリエへの応援コメント

    好きな内容です🐰また来ますね✨

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 拷問について①への応援コメント

    >人智の限りを尽くした拷問を行い、自白を強要し、その上で捏造した。

    怖ろしい実態ですね。
    日本も昔は拷問がありましたよね。

    作者からの返信

    次回以降、詳しく書きますが、実に残酷です。

  • 気温と湿度が変わりへの応援コメント

    >「慌て過ぎないことが大事」と言っていると思う。

    そうですね。
    慌て過ぎないことが大事ですね。

    作者からの返信

    道元の言葉は、深いものがあります。

  • 暦の数え方①雑学への応援コメント

    勉強になります!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 暦の数え方①雑学への応援コメント

    >時間の感覚は、日本人にはなかったとか。

    そうなんですね。(^^)
    確かに、身体に正直な生活です。

    作者からの返信

    自然に合わせ、時間に縛られない生活でした。

  • 人生最後の瞬間に向かってへの応援コメント

    余命何年なのか……。
    闘病している親族もいます。

    >でも死を怖がる前に
    生きることを楽しみたい。

    これは実感として、心に沁みますね。

    作者からの返信

    最近はクロマチックハーモニカを懸命に練習しています。
    少しずつですが、思うように吹けるようになって来ました。

  • 7の70倍許しなさいへの応援コメント

    許すというか、忘れたらどうなのでしょうね?
    ふと思ったので、コメントしておきます。

    作者からの返信

    謝罪に対して、許せるか否か。忘れられない程度の案件ではないかと理解しています。

  • 7の70倍許しなさいへの応援コメント

    >相手を憎み続けていると、自分の心に毒ガスのような、悪意が残り続ける。

    そうですよね。
    人を憎み続けるのは、自分の心も痛み続けます。

    作者からの返信

    イエスのようには、なかなか出来ないのが人間の歴史です。

  • >十字軍においては、軍人だけでなく、教会関係者も、戦闘慣れ、殺人(虐殺)慣れのためか、人の命を、いとも簡単に惨く奪った。

    十字軍の所業は悪魔の所業に思えてなりません。

    作者からの返信

    ご利益より恐怖で人を支配したのですが、犠牲者は、絶望の中殺されました。

  • アルビジョア十字軍①への応援コメント

    イノケンティウス3世が後に残虐な異端審問と魔女狩りの主役となったドミニコ会を創設したんですね。
    私は西洋史は詳しくありませんが、魔女狩りは頭の隅に残ってます。

    作者からの返信

    次回から陰惨な事実を書きます。辛い記述になります。

  • 老舗百貨店金茶碗のことへの応援コメント

    日本橋の老舗百貨店の金茶碗事件。
    これは驚きましたね。
    セキュリティの甘さ、考えられないほどのお粗末さです。
    金の価格は各局のニュースで他の買い取り店でも480万円くらいとの報道でしたね。
    1040万円の定価と、180万円で買い叩いた古物商。どちらも、どうなんだろう……と思ってしまいました。
    勿論、一番悪いのは窃盗犯ですが。

    作者からの返信

    罪の意識も含めて、首を傾げるような事件でした。

  • 都知事の学歴詐称疑惑への応援コメント

    真実なら時間の無駄ですね。
    学歴より、都知事として何を成し遂げたかの実績が重要だとは思いますが、告白状通りであるならばやはり考えものですが、ずっと話題にしてバッシングするよりも、政治家として他にすべきことがある気がします。

    作者からの返信

    政治の世界は、足の引っ張り合いです。
    疑惑だけでも、失脚に追い込まむことができます。

  • フランスの歴史には詳しくなく、『聖ジャンヌ・ダルク』のイメージが強かったのですが、まさかジャンヌ・ダルクが生きながら焼き殺されていたとは……。「妖術者」「迷信者」「悪魔の祈祷師」、このイメージは全くありませんでした。

    作者からの返信

    同じ極刑でも、一瞬ならば、苦しみは少ないのですが、生きながらの火焙りは、時間がかかるので、さぞ辛かったと思われます。

  • 宗教原理主義者と平和への応援コメント

    >、「宗教は平和的なものである」と勘違いする人も多いが、宗教は千差万別であって、そんな平和的なものなどではない。

    平和的なものであって欲しいですが、現実はそうではありませんね。

    作者からの返信

    絶対神の命令、聖典の通りに、神の敵を滅ぼすことを至上としているので、怖いです。
    関東圏で、起こり始めている問題も、甘く見るべきではありません。

  • 満開の桜は本当に美しい。
    車窓から桜並木を眺めるだけでも心は和みます。
    散ってしまうと名残惜しいですね。


    作者からの返信

    新芽の時期も好きですが、桜が散るのも名残惜しい。
    我がままです。

  • 「ことば」による暴力への応援コメント

    >「ことば」は「言の葉(ことのは)」であるが、「言の刃」とも言える。

    これは深い。
    SNS等での誹謗中傷、言刃により死に追い込まれる人もいます。警察当局と司法当局には真剣に取り組んで欲しいと心底願います。

    作者からの返信

    当局は、まだまだ、SNS中傷攻撃を、軽く考えているようです。
    ITを知らない(弱く及び腰の)昭和世代の刑事、管理職が多く残っている状態です。

  • 第一回十字軍のことへの応援コメント

    十字軍によるエルサレム市民の虐殺は、想像を遥かに超えるものでした。

    >人は「神の栄光のために」、「どこまででも残酷になれる」ということを。

    宗教の自由はありますが、過去の悲惨な歴史を振り返り心が痛みます。

    作者からの返信

    ユダヤ教徒もイスラム教徒も、東方のキリスト教徒も、老若男女問わず、殺戮した十字軍です。
    殺された人々にとっては、悪魔の軍でした。

  • 熱い味噌汁への応援コメント

    病気の時は食事は喉を通りませんが、お味噌汁やスープは食道や胃袋を優しく満たしてくれますね。

    作者からの返信

    美味しい味噌汁が飲みたくなります ^^

  • 友人が遠くから会いに来てくれた、素直に嬉しいですね。

    作者からの返信

    コメント及び☆ありがとうございます。

    情の深さを感じます。

  • >貧しくても満足している者は十分豊かです。

    幸福は金銭や富だけではありません。
    貧しくても心が豊かなら、幸福は手に入ります。

    作者からの返信

    最近の株長者が、少々心配です。

  • >うそっぱちの基礎。

    これもなかなか深い言葉ですね。

    作者からの返信

    司馬遼太郎らしい含蓄の深い表現です。
    体制や秩序の美名(維持)のために無駄な犠牲になった人も多いのです。

  • >(色がないのにあせるのは、人の心という花なのです)

    喩えが美しくもあり切ないのは、夫君の夜離れが続き、「捨てられた」女性の嘆きの歌だからなんですね。

    作者からの返信

    華やかなようで、一寸先は闇が当時の貴族社会です。

  • >国会議員を選ぶのは、国民の自由でもあり、責務でもある。
    現実的な国家政策を打ち出し、実行できる政権を選びたいけれど、なかなか、先は見えない。

    切実に思います。
    日本はこれからどうなるのだろう。
    先行き不安しかありません。

    作者からの返信

    世界は、一寸先は闇なのですが、自分の何年たっても変わらない「極楽とんぼ」ばかりの先生方たっても変わらない「極楽とんぼ」ばかりの先生方すぎます。

  • 第52話失敗についてへの応援コメント

    >人生に失敗が無いと、人生を失敗する。

    これは深い言葉ですね。
    失敗して人は強くなります。

    作者からの返信

    失敗が教訓になることが多いですね。

  • 第50話生きるために食べるへの応援コメント

    >生きるために食べるのである。

    そうですよね。
    体を壊すような無理なダイエットもするべきではありません。

    作者からの返信

    生き生きとした気持ちも必要です。

  • 第48話何も成さないへの応援コメント

    >自分の一生は、自分の好きに使えばいい。

    いい言葉。
    失敗することも、躓くこともたくさんあるけれど。自分の好きなように生きて欲しいし、生きたいですね。

    作者からの返信

    なかなか、すっきりとした表現でしたので、紹介してみました。

  • 第46話純文芸と大衆文芸への応援コメント

    >「源氏物語」:書かれた当時は、貴族のゴシップをネタにした「風俗小説」とも、思われていた。

    そうなんですね。
    あの源氏物語が風俗小説とは。

    作者からの返信

    漢文(漢詩)が最上位にあって、次に和歌、随筆系、その下が物語だったようです。

    ちなみに、清少納言と紫式部時代に最高の学識を誇ったのは、藤原公任です。

  • 第43話不思議な言葉への応援コメント

    >マスコミの「根拠のない煽り」

    最近は特に感じますね。

    作者からの返信

    せめてマスコミは、「言葉」を吟味しての報道が求められると思います。

  • 第41話自信と慢心の差への応援コメント

    >自信と慢心の差は紙一重である。

    同感ですね。

    作者からの返信

    あっという間に奈落の底もあります。

  • そうですね。
    地下鉄サリン事件等、様々なテロ事件の被害者はいまだに苦しんでいます。

    作者からの返信

    人権派、リベラルを気取る自称学者、マスコミ、政党がよく使います。
    案外無神経な人が多いです。

  • >国と国民の安全と幸福の拡大の視点(政策)が全くない。

    最近特にそう思います。
    与党の支持率↘️は国民の声。
    政治家は国民の代表、その自覚をもって仕事して欲しいですね。

    作者からの返信

    国会では寝てばかりで、夜になると金と面子のために、目を覚ます人たちです。

  • 第36話過疎問題への応援コメント

    地方には地方の良さもありますが、都会は地方からすれば魅力的。
    自然を求めて移住しても、田舎(過疎地)のしきたりや近所付き合いに疲れる場合も一部あるのは事実ですね。

    作者からの返信

    安易な考えでの移住は、本人と、移住先にとっても、よくない結果になります。

  • >都合のいい、手前勝手な欠席裁判が多過ぎる。

    共感ですね。
    手のひら返し。

    作者からの返信

    知りながら持ち上げて来たマスコミは責任を一切取っていません。人の世は不条理に満ちているのが、実態です。

  • 現代に置き換えると、救急車や警察は呼べても宿や治療費まで支払ってあげれる人はなかなかいないのが現実ですね。

    作者からの返信

    「一期一会」にも通じています。
    イエスは隣人愛を、実に上手に説明しています。

    なかなか、できないのが、現実です。

  • 第35話被害者意識と幼児性への応援コメント

    >何でも、他人が悪い。

    そのような考え方をする人は実際にいますね。成長して欲しいものです。

    作者からの返信

    他人に責任を押し付けても、自分が成長することは、ないのですが・・・

  • >(有名な大学教授)こそ、「容貌差別」「財産差別」ひいては「女性差別」ではないのか。

    同感ですね。

    作者からの返信

    同じ宮家の娘でも、源氏に迎えられた末摘花と、薫を拒んでストレス死した宇治の大君。
    男女の問題は、千差万別です。

  • >国家間の紛争でも、他国の罪は、唐突で、その上すこぶる重い、しかし自国の罪は仕方ない軽いと主張。

    他国の戦争を止めることができない世界、無力ですね。

    日本の政治は今、最悪ですね。

    作者からの返信

    国益より私益、派益、党益の政治家ばかりです。
    官僚は目先だけ、事なかれ主義が、蔓延しています。

  • 邪馬台国「やまたいこく」と読んでいましたが、確かに「やまとのくに」も自然ですね。

    作者からの返信

    古代史は、謎ばかりです。
    当然ですが(笑)

  • 友人が遠方からはるばる来てくれると、嬉しさしかないですね。
    (*⌒▽⌒*)

    作者からの返信

    お互いの思いの深さを感じあえます。

  • 第24話反論する気概 雑感への応援コメント

    >匿名であるというのは、そもそも自身の言動に責任を持たない、持つ気概も無い人。
    そのような連中が何を言って来ても、対応は不要。

    その通りですね。
    あまりにも酷い誹謗中傷は、法的に訴えるべきです。

    作者からの返信

    迷惑系も含めて、法的及び社会的な「制裁」が必要な時期と思います。

  • 第22話美容院等の初回割引への応援コメント

    初回割引、顧客獲得の手段ならまだいいですが、高級化粧品を売りつけるとか高級エステ契約とか、詐欺もあるので要注意ですね。

    作者からの返信

    特に転居が多い人は、転居先での美容院探しに苦労します。

  • 第20話万物の基本原理への応援コメント

    >自分を保存することであり、生きる(生き延びる)ことである。

    生きる(生き延びる)ことは、大変なことでもありますね。どんな時も前向きでいたいとは思いますが、なかなか難しいです。

    作者からの返信

    中世西ヨーロッパの国家間紛争の社会に生きた、マキャベリらしい言葉と思います。
    まずは、自分をしっかり守れ、命を無駄にするな、の意味もあります。

  • >最も困難なことは、自分自身を知ることであり
    最も容易なことは、他人に忠告することである。

    これは現代にも通じるものがありますね。
    SNSの誹謗中傷は目にあまるものがあります。

    作者からの返信

    品性と知性に欠ける人は、考え方や言葉も荒く攻撃的になります。
    慎重な言動などは、考えないようです。

  • >「末学」は未熟な学問の人、実力的に未熟な人。「大虚」は大きな能力を持つ人。

    才能を見抜いた後の「嫉妬と苛め」、苛めは許されない行為ですが、嫉妬は多かれ少なかれ誰しも抱く感情かもしれませんね。

  • >外国人に日本食を教える(それを動画サイトで流して収入を得る)人には、その伝統や基本を外してもらいたくない。

    そうですね。
    寿司は生ものでもありますし、アレルギーを考えても慎重になるべきですね。

    作者からの返信

    自己承認欲求ばかりで、底の浅い「刹那的な受け狙い」が、はびこっているような気がします。

  • >仏像やお経に仏がいるのではなく、自らの心の中に、それぞれの仏がいる。

    最後の一文が、グッと心に沁みますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    慌てないこと、落ち着いているための、いろんな教えと思います。

  • >「うみ疲れる」ということは、「自分の心の満足ができていない、だから嫌気がさして疲れる」ということなのだと思う。

    自分の心の満足。
    人それぞれですが、心が満足できることはなかなか難しい。『そんな欲望の奴隷を続けるだけの人生』は、やはり苦しいですね。

    作者からの返信

    程度の問題と思いますが、それも人それぞれなので、争いも絶えなくなります。

  • >目に見えない第三の物が。
    それが沈黙だ。

    これは心にズンときますね。

    >次の言葉を出すまでの間、言葉には出さず、何かを語っていることもある。

    納得ですね。私は口下手なので上手く言葉にはできませんが、心の中ではあれこれ考えたりもしています。^^

    作者からの返信

    ただペラペラと「しゃべる」だけでは、軽い会話と思います。深い会話ができる相手は、捨てがたい人です。

  • 第6話嫌われる農業人への応援コメント

    >「嫁不足」「後継者不足」と言われても、よほど、そういう人が好きな女性で無ければ、結婚相手として選ばないのではないだろうか。

    農業は大変です。祖父母がみかん農家だったので。叔父や叔母がみかん畑は相続しました。
    今はインターネットの時代、フルーツや野菜もネットや道の駅で販売できたりします。(^^)

    作者からの返信

    農業は後継者が減るばかり、耕作放棄地も拡大の一途。
    多少は改善が出来たとしても、残念ながら、衰退産業です。
    国産のみかんも、いつまで食べられるのでしょうか・・・

  • 第4話我が青春の~とかへの応援コメント

    >軽薄この上ない我が日本のテレビ局たちは、そういうキャッチフレーズが大好きだから、嘆かわしい。

    同感です。
    日本人はキャッチフレーズや他者の評価に左右されやすいですね。

    作者からの返信

    主体性とか、反論力に欠け、常に他者の視線を気にして、チマチマとした人が多いような気がします。

  • >自分は、ここを去っていく(過ぎ去っていく)けれど、その家々ごとに灯りがつき、人々が暮らしている。
    今まで会ったこともなく、これから会うこともない人たちかもしれない。

    哀愁の漂う作品ですね。

    作者からの返信

    雨に濡れて、ぼんやりと見えた、見知らぬ家々の灯火。
    夜汽車であることも、情感を増しています。


  • 編集済

    舞夢さま

    はじめまして。
    末摘花が仲の良い女房が去っても荒れた家で源氏を待ち続けるエピソード、切ないですよね。叔母にみくびられても待ち続け、源氏がついでに立ち寄ってくれてホッとしました。
    末摘花も源氏になびかない朝顔の姫君とは違う意味で凛としていると思います。

    舞夢さまは日本の古典にお詳しいのですね。

    私は若い頃に国内外の古典文学を色々と読んだものの、ストーリーはほとんど忘れてしまって…。
    最近また読み直しています。
    舞夢さまの作品でも勉強させて頂きますね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    古典の専門家ではありませんが、興味はあります。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第22話美容院等の初回割引への応援コメント

    両方する方がいいですね(メンバーポイント?なども)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    美容院は、なかなか変えることは、難しいので、特に転居後は悩みます。

  • 最近めっきり行けてはいないのですが、山の辺の道を歩くのが大好きでした。
    舞夢さんのおっしゃるように、懐かしいのにどこか壮大というか、なんとも言えない感覚が好きです。

    作者からの返信

    育った場所ではないのに、なぜか、懐かしい。
    明日香村は、不思議な場所です。

  • こういった社会だから。子供に悪影響なんでしょうかね?やたらと大人びた子供が多いです。悲しい未来しか見えない社会は、なんなんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    他人を責めれば、自分が偉くなるわけでもないのですが。
    本質とは関係の無い言葉尻をとらえることや、自己防衛の言葉だけは達者な人(大人も子供も)が増えたような、そんな閉塞感が強くなりつつあります。