第21話 現触への応援コメント
初めましてモブ モブ夫と申します。
企画への参加ありがとうござました。
今エピソードの中盤、『白と黒で縁取り塗られたひさしのような立派な角が瞼らしい場所から二本生えていた。口元には長い舌があり、首からは急に踏み潰された空き缶のように捻れて縊れて、糸のような胴体がそろりそろりと左見右見(とみこうみ)してこちらを見た』で、『……左見右見……』のルビに不備があるようなのでお知らせ致します。
ここに来てクトゥルー神話成分が色濃くなってきましたね。
これからも拝読させて頂くモブ モブ夫でした。
作者からの返信
初めまして、安条序那です!
こちらこそお読み頂いてありがとうございます!
細かいところまでご指摘ありがとうございます、修正させていただきました。
少しでも楽しい時間をお過ごし頂けますと本当に幸いです。
ぜひよろしくお願いします!
最終話 おかえり、ただいまへの応援コメント
こんにちは、モブ モブ夫です。
完結おめでとうございます!
この度、御作のレビューを投稿させて頂きました。
お気に召して頂ければ幸いです。
安条序那様の格調高い文章に読み惚れて一気読みしてしまいました。
もしまたクトゥルー神話を執筆なさった際は、モブ モブ夫の企画にご参加下さると嬉しいです。
安条序那様の次回作を楽しみにしております、モブ モブ夫でした。
作者からの返信
こんばんは! 安条序那です。
応援いただいたおかげで楽しく連載し切ることができました。誠にありがとうございました!
レビューもありがとうございます、豊かな語彙でお褒め預かり、胸がいっぱいになりました! 次回作も既に執筆を始めております、ぜひ楽しみにしていただけると幸いです。
クトゥルー神話ネタについてはまだ投稿していく予定がありますので、その時はまたお邪魔させていただきますね。
この後にどんな神話生物が出てきたの? と 結局アレなに? みたいな細かいお話を近況ノートに反省会として投稿したりしますので、もしよければそちらもお楽しみください。
ご拝読、レビュー、誤字指摘ありがとうございました!
モブモブ夫様もぜひ楽しい執筆活動を送れますように!
ありがとうございました!