応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    ほのぼのとする懐かしい喫茶店が作品の舞台となる。訪れる主人公は青春真っ只中らしい。難しい算数よりも気になるものは……。

    アップルパイからのシナモンの香り、ミルクでマーブル漂うコーヒーのローストな薫り。いずれもテーブルに並ぶと、ちょっぴり背伸びする大人のかおりを呈してきます。一番安いメニューにしては贅沢過ぎる。ああ……良いなあ。こんな雰囲気でひとときを過ごしてみたい。ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    好きな人には自分が好きなものを好きになってほしい、とはどこかの漫画で出た言葉ですけどそれを彷彿とさせるanswerだ

  • 第1話への応援コメント

    アップルパイとコーヒー2個ずつ…ステキですね!個人的で申し訳ないのですが新選組が好きなのですが脱退して別のグループを作った人達が英語を勉強していてその人のノート?に𝐼 𝑙𝑜𝑣𝑒 𝑦𝑜𝑢も載ってたそうです。どう訳したんだろうなって気になってしまいました

  • 第1話への応援コメント

    ……これが高校生、同年代。
    化け物かよ……、というのが正直な感想です……。


    最初から最後まで引き込まれて読み込んでしまいました。
    『おしゃれな感じのアップルパイと珈琲を背伸びして頼んでみる』そういう心が自分にもあるので共感出来て、より引き込まれてしまいました。
    本当に面白かったです!