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  • ゆめのまたゆめへの応援コメント

    ユメの中まで文学的で、どうしようもなく残酷な愛情と現実。罪深い狂気はどちらさま?どこまでも変わりたい、変わらない、普遍の在処がそこにある。だからどうしても、「愛」が最初と最後にくる。