コメントありがとうございます、あるまんさん。
そうですねー、彼はこれからも淡々とゴミの日に時間どおりにゴミを出すように、供養という名の暴力行為を続ける事だろうと思います。
全て終わるまで感情らしい感情も持てないままに、そんな気がします。

自主企画に参加させて頂き、ありがとうございます。

表に出ないダークな話って、たくさんあるのかも知れませんね。

ステキな企画を立ち上げて下さってありがとうございます！

この物語はこれで完結ですが、この主人公の復讐劇は始まったばかりなんですよねー。
彼が彼なりに本懐を遂げられる事を、作者としてふんわりと願っております。

嬉しい感想をありがとうございます、クロノヒョウさん。
今回のお題も刺激的で、今回のプロットがスルッと出てきました。

でも、まあまあしんどいテーマになってしまったので、自分でもちょっと気持ち悪くなってしまいましたが。

この物語に出てくるようなクズどもはどうか、フィクションの中にだけ存在しますようにと願ってやみません。