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まさかの悪魔がいた！ということで。
そして悪魔を利用するレイモンド卿もまた恐ろしい人物でした。
ここまでお読みいただきありがとうございます。

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まさかのいないと思われた悪魔が実はいたという終わり方でした。
これにて悪魔探偵は完結となります。
ここまでお読みいただきありがとうございます。

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レイモンド卿は悪魔憑きですからね。並大抵のことではやられません。
さて次回で最後となります。
悪魔憑きとは一体！？
次回をお楽しみに。

レイモンド卿は悪魔憑きですからね。
その悪魔憑きについては次で判明致します。

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加害者は被害者でもあったという、少し尾が引かれる終わり方。書いててゲイルをもっと苦しませたかったです（笑）。
物語も終盤。次回をお楽しみに。

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これにてパーティー編は終了となります。
ゲイルは覚醒剤のみならず、性犯罪にも手を出すクズでした。
暴かない方が幸せというのもありますが、それだとジニーが犯人扱いされますからね。
楽しんでいただき光栄です。

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次でパーティー編も大詰めです。
どのようにして犯行に及んだのかも判明いたします。

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ミカエルはジニーを犯人にしてさっさと終わらせたかったのでしょう。
彼にとって息子の死より体裁ですから、皆に醜聞を知られたくなかったのでしょう。

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一体何があったのか。どうしてジニーは現場いたのか。
事件の解決編をお楽しみに。

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最後に事件が！なぜジニーがいたのか！？その謎の解明は次で明かされます。次回をお楽しみに。

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ミステリーものゆえ、ただの仮面舞踏会では終わりません。勿論この後には……。

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ただのパーティーと思いきや仮面舞踏会。主人公からするとこれ俺が代理の必要あった？というもの。
そして仮面舞踏会でまたしても……。
次回をお楽しみに。

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推しコン応募作のため文字数に制限があったのです。もしアランがここで否定するとまたあれこれと文字数が増えるため、ここはきっぱりと腹を割ってもらいました。

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一応ミステリーものです。少し……いえ、かなり粗いですけど。
次で犯人が判明します。

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科学捜査ができないぶん、異世界モノでミステリーは難しかったです。