機会があったらやってみるよ。今はちょっと立て込んでてね。最近はあんまり執筆の時間も取れてないんだ。

落語ってのは普段生きてて触れる機会があんまりないからねぇ。最初の導入とかあれどうやって決めてるんだろうね。まさか全部即興ってことはないだろうけど。

組み合わせられそうなメモが他にあるかもしれない。探してみるよ。

ありがとう、今度探してみるよ。本屋さんに置いてあるといいな。

いつか似たような感じで書くかも。途中から主人公の中で価値観の転換が起こると、作品の雰囲気が変わるからひょっとしたら書いてて飽きがこないかもしれない。

○○デラックスか。それは思い付かなかった。ちょっと考えてみよう。

そうだね。オイラも物事を様々な視点から見るようにするよ。しかし、レベルの高い話ほどそれが難しくなるからつくづく自分の無知が憎いよ。もっと賢くならなくちゃね。

耳をつねったら痛いからさ。

田中の父親はデスゲームによって殺されたのだ！　やつは以来、道行く人にデスゲームを仕掛ける悪のデスゲーマーになってしまった！　田中を救いにいざ行かん！

ありがとう。星新一氏もこんな感じだったと思うよ。アイデアへの向き合い方とか姿勢を真似したくて始めたエッセイだから、読んでみて良いと思ってもらえたなら嬉しいよ。

うーん、どうだろう。
でも悪魔について考えてたら、なんだかそれっぽいのは出てきたよ。宇宙と悪魔のくだりで、神秘的なものと悪魔の組み合わせって面白いかもしれないと思ってさ。
でも似たような、つまり悪魔と人間を比べて人間のほうが悪いって感じのオチになるやつは公開しちゃったからもういいかなーって感じだよ。