ふにゃふにゃのマリエル。
ソレはそれで魅力的な。
でも正直正規の手段で認可取ろうとしても上手くいかないと思う
強烈なライバルになるからプロパーから徹底的に邪魔されるだろうし、役人からも情報が漏れそう
厚労族の重鎮でも味方に引き入れないと政治力が足りない
まぁ、原油と製薬会社の二択なら確実に原油だから王族パワーでごり押しも出来るだろうけど、それこそ借りを積み上げることになるし難しいね
胡散臭い清涼飲料水として闇で売ってる方がいろいろと楽だなぁ
作者からの返信
そういった考えももちろんあるのですが、同時に薬機法違反という犯罪行為をずっと続けているわけで、そういうリスクと天秤にかける問題もありますよね。
いろいろなリスクを考えつつ、渡たちは現状のルートを選んだ、という形です。
タイトルの貿易じゃなく会社経営を始めちゃうのか
I just want to inform you it seems there is a copycat author. It's content is almost the same as yours. I can understand a translater releases translated version of your work, but not claimed as the author.
Below is the link:
https://www.webnovel.com/book/30323615306138105
恐縮ながらお疲れ様です。
……ワタル(渡)さん?
目立たない様に……みたく頑張ってますが、薬の効果が”芸能界”や”スポーツ業界”ばかりに目が行きがちなだけで、実際は『後遺症の残る軍人』なんかにも効きそうですから……本当、場合によっては全世界から狙われかねないですよ……?
どこまでの効果のものを売り出すかによるよね。
効果が効果だけに新薬として発表したら世界がパニックになりそうだなあ
作者からの返信
製造が追いつかないでしょうねえ。
ファイサル王『自分と孫の命救われた借りが
まだまだ返せてないんだが??』
作者からの返信
最終的に取り込まれそうですからね……。そっちの心配のほうが強そうです。
借りは作りたくないけど祖父江氏を頼ることに。あくまで合法的な新薬として一般発売を目指すんですね……!
作者からの返信
そうですね。結局それが一番渡たちの進む道としていいと思いまして。
中東で認可されて実績を作ってから日本に持ってきた方が早そう
作者からの返信
認可自体は早そうですが、どちらにせよ成分分析などはしないといけないんですよ。