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  • 第3話 特別支援特級生への応援コメント

    こんばんは、初めまして。

    不穏な第一話から一転、第二話では幼馴染の高校生の青春が描かれ暖かい気持ちになりました。
    しかしこの三話から再び不穏な影が…テスト用紙の件も含めこれからどんどん物語が動き出す予感がしますね!

  • 第3話 特別支援特級生への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。
    執筆頑張ってください。

  • 第2話 1人と2人への応援コメント

    企画から来ました。
    これからどうなるか楽しみです。
    お互い執筆頑張りましょう☆

    作者からの返信

    読んで下さりありがとうございます!
    はい!お互い頑張りましょう!

  • 第2話 1人と2人への応援コメント

    拝読しました。
    まだ序盤ですが、仲の良い三人の様子にほっこりします✨
    タイトル、一話、VRMMOというジャンルから考えると、ゲーム内の異常が現実世界を侵食してくるような展開でしょうか。

    作者からの返信

    拝読ありがとうございます!
    さぁ、どうなるんでしょうね~。3月9日まで毎日20時に順次、次話が公開されるのでぜひ続きを読んでみてくださいね!

  • 第1話 月下の都市への応援コメント

    自主企画からきました。短い冒頭でありながら背筋がぞっとする内容でした。また、絵の具の比喩表現も素晴らしく、しっかりとイメージがわきました。

  • 第1話 月下の都市への応援コメント

    自主企画にご参加いただきありがとうございます。
    オープニングから日常風景、最後にしっかりとした引き。
    構成も見事だと思います。第一話って本当に大事ですよね。
    先が気になる、次が読みたいと思わせる内容でした。
    コンテスト頑張ってください!

  • 第1話 月下の都市への応援コメント

     【参加作品数1の本棚】に参加して頂いてありがとうございます!

     さすがにこの分量だと私が納得できる適切な評価が出来ないので、ここまでの感謝を書くことにしますね。

     一人称、三人称を交えながら描かれる物語。一人称ならではの心情描写と三人称ならではの情景描写が見られて、物語の登場人物たちが生きる世界と彼ら彼女らの考え方がよく分かりました。

     中でも印象的だったのは些細な日所風景の描き方でしょうか。家族とのやり取りはもちろん、2人の性格が言動の端々から感じられて、登場人物の人となりがよくわかります。おかげで感情移入しやすく、物語の没入感に繋がっていた印象でした。

     冒頭の不穏な雰囲気と末尾の文字が宙に踊る現象。どちらも正しく“ファンタジー”で、これからの物語への期待感を一気に高めてくれました。

     まだまだ物語は導入でしょう。冒頭に現れた「何者か」と、少女を誘う「何者か」。2つの出来事の関係性はもちろん、行方不明事件も無視できません。この第一話で強調された日常は、このあとに控えているだろう非日常と良いコントラストになりそうです。これからの展開に期待が持てる、素敵な作品です!

     以上が、ここまでの感想です。長編作品の冒頭ということで、的はずれなことを言っていたらすみません…。

     コンテストに応募されるということで、他の方々同様、いち読者の意見として頂ければ幸いです。この度は自主企画へのご参加、ありがとうございました。コンテスト、頑張って下さい!

    ※なお、誤字かは分かりませんが、少年の母親が話す場面。声は「曇る」→「くぐもる」かもしれません。よろしければご確認下さい。

  • 第1話 月下の都市への応援コメント

    企画主のアリステリアと申します。
    企画に参加していただきありがとうございます。

    受賞を目指して頑張ってください。
    見事な文章だと思いました。

  • 第1話 月下の都市への応援コメント

    読み合い企画から参りました。
    語り手がくるくると変わるのに、違和感なく読み進められ、物語に入り込める文章がすごいなと思いました!まだ序盤なので謎もまた謎ですが、締めくくりもどうなるのか気になる引付方で上手いなと思いました!
    賞で良い結果が得られることを祈っております☺️

  • 第1話 月下の都市への応援コメント

    企画に参加してくださり誠に有難う御座います。

    この書き込み量の多さは熱意を感じます。僕に書けないタイプの文章です。そういうのには無条件で憧れます