針の筵というかなんというか。
ジョジュ妃殿下、試練が続きます。
マリアンヌの誘いは、少なくともドルマン王国の悪夢の再来にはならぬと信じたいです。
ロニーノ王国にしてみれば、何故に曰くつきの花嫁を、というところです。
押し付けられたのであれば圧倒的国力の前にロニーノ側がひれ伏したようにとれますが、エミリオン王の様子を見るに、そうではなさそう。
そのあたりが語られるのはいつ。
ドキドキしながら待ってます。
追伸。
マリアンヌは妃殿下に対して、
「お伝えしようしようと思って忘れていたのですが、」
いやいや、忘れてはいかん!
せめて「お伝えしそびれていたのですが、」くらいでなければ、
なんて、ジョジュ妃殿下推しの私は愚考するのであります。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん
あけましておめでとうございます。
そしていつもコメントをくださりありがとうございます。
ロニーノ王国の態度の理由は次話で書きますので、楽しみにしていただけますと幸いです。
追伸もありがとうございます。
マリアンヌの態度についても、次々の次話くらいで明らかにいたしますので、こちらも楽しみにしていただけましたら幸いです。
今後とも頑張って書いてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ギスギス晩餐会(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
ギガントメガ太郎さん
コメントありがとうございます!
なかなか厳しい状況ではありますが、ジョジュが頑張って乗り越えるさまを今後も楽しんでいただけましたら幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。