2022年11月25日 15:27
4. 咲村蘭への応援コメント
だくさんさん、こんにちは。「幽霊はいる」幽霊であっても会いたい人っているかなって考えたとき、いなかった。誰も浮かばない。人との関わりが稀有で愛着もない。そんな人間の所には会いにも来てくれない。そんなことを考えながら読みました。何かオカンって淋しい、
作者からの返信
オカンさん、こんにちは!読んでいただいただけでなく、コメントまでいただき、ありがとうございます!オカンさんの仰っている淋しさ、私にも身に覚えがあります。咲村さんや飯塚さんも幽霊に対し、言ってみれば執着がありましたが、この話の中で執着を乗り越えました。でも、その先の人生の中で「あのとき捨てた執着は、本当は大事な愛だったんじゃないか」と思うこともあるかもしれません。少なくとも、私は人生の中で強くそう思ったことがあります。私にとっては執着を持つ人も、何が何だかわからない世界の中で懸命に生きる人のどちらも尊く思いますし、こうやって私の作品を自発的に読んで、コメントを投稿してくれたオカンさんも、そういった尊い人であると思います。再三になりますが、読んでいただいたこともコメントいただけたことも嬉しく思います。改めて、ありがとうございました。
4. 咲村蘭への応援コメント
だくさんさん、こんにちは。
「幽霊はいる」
幽霊であっても会いたい人っているかなって考えたとき、いなかった。誰も浮かばない。
人との関わりが稀有で愛着もない。そんな人間の所には会いにも来てくれない。
そんなことを考えながら読みました。
何かオカンって淋しい、
作者からの返信
オカンさん、こんにちは!
読んでいただいただけでなく、コメントまでいただき、ありがとうございます!
オカンさんの仰っている淋しさ、私にも身に覚えがあります。
咲村さんや飯塚さんも幽霊に対し、言ってみれば執着がありましたが、この話の中で執着を乗り越えました。
でも、その先の人生の中で「あのとき捨てた執着は、本当は大事な愛だったんじゃないか」と思うこともあるかもしれません。
少なくとも、私は人生の中で強くそう思ったことがあります。
私にとっては執着を持つ人も、何が何だかわからない世界の中で懸命に生きる人のどちらも尊く思いますし、こうやって私の作品を自発的に読んで、コメントを投稿してくれたオカンさんも、そういった尊い人であると思います。
再三になりますが、読んでいただいたこともコメントいただけたことも嬉しく思います。
改めて、ありがとうございました。