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  • 自主企画「第二回 空から落ちてきた物語」で拝読しました。

    この種の強引なこじつけを連続させる「改題」ものって、一歩間違えるとしらけるだけなんですが、この文章は不思議に説得力があります。発作的に笑いがこぼれました。一見手当たりしだいに理屈を引っ張ってきてるように見えて、その実、直感的に笑いのツボを突くすべをご存知なのではと思いたくなります。
    史実では、ノストラダムスって、今の日本で言う高島式六曜カレンダーみたいなものを制作していて、たいそう評判だったとか。などというトリビアを知っていると、ますますストーリーが真に迫る印象です。

    しかしハイテクなGですね。これがあれば○ートンもマ○フィーもいりません。
    ここまで効能のあるGなら、うちにも一匹……いや、一柱、奉らせていただきたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このままレビューに載せてほしいくらい、正確な分析ですね。

    ユリウス暦問題は本当にノストラダムスの時代に不具合を起こしていたはずで、占星術・天文を研究していた人なら憂慮していたと思います。

    「7の月」の月はモアで、アンゴルモアの「モア」と綴りも同じ。なら「アングロ(英国)の」「月」と読むのが自然じゃね? というところから、着想がスタートいたしました。

    最後まで苦しんだのは「マルス」ですね。頑張ってひねり出したオチで、クスッとして頂けたら本望です。

  • 企画にご参加ありがとうございます✨
    Gを飼ってるんですか!😱
    怖い~(。>д<)
    ノストラダムスとGといろいろと
    なんか面白かったです( *´艸)⤴️(笑)

    作者からの返信

    企画の主催ありがとうございます。

    そういった意味でも「恐怖の大魔王」でございます。
    いいやつなんですよ。多分。