【え】※栄光浴、エシックライン、エンジェルラダーetc

【栄光浴】

【エイコーン】

【エイリアス(英)】

【エイリアンスピーシーズ(英)】

【エイリアンハンド・シンドローム】

【エインヘリヤル】

【エヴァンゲリスト】

【エウリノーム】

【笑顔の返報性】

【エクエス】

【エクストリームセルフィー】

【エクメーネ】

【エクリプス】

【エコノミック・ステイトクラフト】

【エコーチェンバー現象】

【エシックライン】

【エスカレーション】

【エタニティ】

【エッジワース・カイパーベルト】

【エッジワースの箱】

【エト・ケテラ】

【エニグマ】

【エピグラム】

【エフロレッセンス】

【エベック反射】

【エポックメイキング】

【エマージェンス】

【エメラルドタブレット】

【エメリーボール】

【エリオット波動】

【エリクサー・オブ・ライフ(英)】

【エリコの壁】

【エリザベスカラー】

【エリュダイト】

【エルデ】

【エル・プサイ・コングルゥ】

【エレウシスの秘儀】

【エレクトロフォルス・エレクトリクス】

【エレジー】

【エレファス・マキシマス】

【エレメント】

【エロマンガ島】

【エンジェルズ・シェア】

【エンジェルラダー】

【エンゼルケア】

【円柱のイラム】

【エントロピー】

【エンパワーメント】

【エンバーミング】

【エンヒドラ・ルトリス】

【エンブリオ】


——————————————————————


【栄光浴】

評価の高い人や集団との関係を強調することで自己評価を高めようとする傾向。


【エイコーン】

ドングリ


【エイリアス(英:alias】

別名、偽名


【エイリアンスピーシーズ(英:alien species)】

外来種(移入種)が自然繁殖して個体群を維持できる状態になったもので、生物多様性を変化、脅かす可能性のある種。 帰化種とも呼ばれ、自己の分布能力で自然に生活域を広げたものは含まない。 環境条件が適していて天敵もいない侵入地では大繁殖することがある。


【エイリアンハンド・シンドローム】

他人の手症候群。自分の意志とは無関係に手が動いてしまう運動障害。


【エインヘリヤル(古ノルド語:einherjar)】

戦死した勇者の魂。

他:エインヘルヤル、アインヘリヤル


【エヴァンゲリスト】

伝道師、布教師


【エウリノーム】

ギリシア神話の女神、もしくは登場人物。また、キリスト教世界において地獄に追放された存在。


【笑顔の返報性】

笑顔を向けられると反射的に笑顔になる現象。表情の返報性とも。オランダ、アムステルダム大学のアニーク・ヴルート博士は、こちらが笑顔で近づいていくと、64.9%の相手も笑顔を返してくれることを実験的に確認した。


【エクエス(羅:eques)】

騎士


【エクストリームセルフィー】

危険な自撮り行為


【エクメーネ(独:Ökumene)】

「地球の表面のうち人間が居住している地域」を指す地理学の用語。


【エクリプス】

日蝕、月蝕


【エコノミック・ステイトクラフト】

政治的目的を達成するため、軍事的手段ではなく経済的手段によって他国に影響力を行使すること


【エコーチェンバー現象】

閉鎖的空間内でのコミュニケーションを繰り返すことによって、特定の信念が増幅または強化されてしまう状況の比喩。

参:フィルターバブル


【エシックライン】

作品の世界観や登場するキャラクターの性格によって自然と決まっていく倫理観。


【エスカレーション】

拡大、上昇の意。 ビジネスシーンでは「上司に相談して判断を仰ぐ」「上位レベルに報告し、対応をゆだねる」というアクションのことを指す。エスカと略すことも。


【エタニティ】

永遠、無限


【エッジワース・カイパーベルト】

海王星軌道より外側からおよそ50auまでの黄道面付近にある、天体が密集した穴の空いた円盤状の領域。


【エッジワースの箱】

無差別曲線のグラフを2つ分重ねたようなグラフ。エッジワースの箱においてパレート最適な点の集合体を契約曲線と言う。


【エディフィス】

神殿、宮殿、殿堂


【エト・ケテラ(羅:et cetera)】

その他


【エニグマ】

謎、なぞなぞ、パズル、不可解なもの


【エピグラム】

警句。 短い寸鉄な風刺詩。結末にひねりを利かせるか、簡潔でウィットのある主張を伴う短い詩。


【エフロレッセンス】

コンクリート中の可溶成分を含んだ溶液がコンクリート内部から表面に移動し、風解すること。『白華』、『白華現象』とも。語源はラテン語の「Efflo-re-scere(開花する)」。


【エベック反射】

顔面から冷水に落ちた衝撃で気を失う現象。これが起きると、水溜りで溺死するケースもある。


【エポックメイキング】

画期的。その出現の以前と以後とで社会的に大きな違いが生ずるような有意義なことをいう。


【エマージェンス】

創発、羽化


【エメラルドタブレット】

世界各地で発見された、錬金術の扇が書かれていると言われる碑文。言い伝えでは12枚のエメラルドタブレットが存在するとされているが、一枚も実在していない。錬金術の始祖とされるヘルメス・トリスメギストスによって書かれたものとされている。


【エメリーボール】

野球のボールに傷を付けて、通常では在り得ない変化をさせる不正投球。他にもスピットボール、マッドボール、シャインボールなどがある。


【エリオット波動】

米株アナリストのラルフ・ネルソン・エリオットが考案したチャート理論の一つ。


【エリクサー・オブ・ライフ(英:elixir of life)】

生命を無期限に維持すると考えられる仮説の物質。不老不死の霊薬。


【エリコの壁】

ヘブライ聖書に書かれているエリコ(イェリコ、ジェリコ)の街の城壁。


【エリザベスカラー】

犬や猫が傷口をなめないように首につける医療器具。


【エリュダイト】

博識な


【エルデ(独:erde)】

大地、地球


【エル・プサイ・コングルゥ】

Steins;Gateの主人公鳳凰院凶真こと岡部倫太郎が中二病な一人電話(電源は基本的に入ってない)の締めに使う合言葉。特に意味はない。


【エレウシスの秘儀】

古代ギリシアのエレウシスにおいて、女神デーメーテールとペルセポネー崇拝のために伝承されていた祭儀。春のディオニューシア祭、夏のパンアテナイア祭と並んで「アテナイの三大祭」といわれた。


【エレクトロフォルス・エレクトリクス(羅:Electrophorus electricus)】

デンキウナギ


【エレジー】

哀歌、悲歌 

類:ラメント、スレノディ


【エレファス・マキシマス(羅:Elephas maximus)】

アジアゾウ


【エレメント】

①元素、要素、成分、素子など。②ファスナーの噛み合う歯の部分。


【エロマンガ島】

南太平洋、バヌアツのタフェア州最大の島。ニューヘブリディーズ諸島の一つ。


【エンジェルズ・シェア】

ワインやブランデーなど、樽で長期間の熟成を行う酒類は製造過程で酒の量が蒸発して減ってしまい、減った分の酒は天使の取り分と呼ばれる。樽に吸収された分は悪魔の取り分(デビルズ・カット)と呼ばれる。


【エンジェルラダー】

天使のはしご。薄明光線と呼ばれる気象現象で、太陽の光が雲の間から地上に降り注いで見える現象。


【エンゼルケア】

逝去時ケア。死後に行う処置、保清、エンゼルメイクなどの全ての死後ケアのこと。


【円柱のイラム】

イスラム教の聖典クルアーンに出てくる伝説の都市の名前。「砂漠のアトランティス」とも。

1990年代NASAの人工衛星がウバール遺跡という、数千年間発見されなかったものを特定。ウバール遺跡とはアラビアンナイトにも登場するオマーンのルブアルハリ砂漠にある巨大洞窟だが、これが円柱のイラムなのではないかという説がある。


【エントロピー】

熱力学・統計力学において定義される示量性の状態量。熱力学において断熱条件下での不可逆性を表す指標として導入され、統計力学において系の微視的な「乱雑さ」を表す物理量という意味付けがなされた。


【エンパワーメント】

個人や集団が本来持っている潜在能力を引き出し、湧き出させること。「権限委譲」や「能力開花」と訳される。


【エンバーミング】

「遺体衛生保全」の総称。遺体を衛生的に保全できる施術のこと。 具体的には、殺菌消毒し、血液を抜き防腐溶液を入れ、長期間保存する技術で専門の資格を持ったエンバーマーが消毒、防腐、修復、化粧といった処置を施す。


【エンヒドラ・ルトリス(羅:Enhydra lutris)】

ラッコ


【エンブリオ】

胎児

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