第3話 結局、

① 台湾客家は次の各種選挙戦で有利になり、利権拡大と客家の就職口の大量確保を達成。


② アメリカは○○兆円の型落ち武器の在庫一掃ができて大喜び。

  ついでに、韓国人支配の日本も、「どうせ日本人のカネだ」ということで、やはり○○兆円の武器購入。おまけに、オスプレイの難解な操縦技術も、優秀な日本人によってICチップに教え込ませてもらい、ここでもアメリカは大喜び。


③ 現在、世界一の大国中国にとっては、台湾島包囲作戦の軍事演習にかかる100億円程度の費用なんて、飲み屋で出される「お通し」程度の支出にすぎない。

  プロフェッショナルの養成にはカネをかけるお国柄ですから、100億円が10回になろうとも、大っぴらに大規模な軍事演習ができるんですから、安いものです。


④ 日本と台湾がカネを使えば、相対的に韓国が東アジア3バカトリオの中では、一番豊かな国になる。悲しいかな、根っからの寄生虫人間である韓国人で文化がないから、いくら豊かになっても13流国であることに変わりはない。相変わらず、おんぶに抱っこ、経済も文化も、すべて日本に寄生する人生であり・国の性格で生きるしかない。


⑤ 結局、いつでも最後にバカを見るのは、日本に住む純粋日本人(縄文人)ばかり。

  まあ、「台湾」とか「台湾人」といい、台湾客家とは偽の友情、嘘の交流ですが、

  台湾各地の原住民が毎年8月に祝う3日間の「収穫祭」だけは、私たち縄文人と心の波長がピタリと合う貴重な行事・イベントです。

 「奇貨居くべし」

  生きている間に1度は、これに参加して、自分が縄文人である、という実感を味わいましょう。

***「参加」というのは、彼らが運動場で繰り広げる、日本の小中高の運動会のようなお祭りを観客として参加し、目の前で繰り広げられる、躍動する台湾原住民のピュアな心と一体化する、ということです。

  木陰で安楽椅子を広げて座ったり、ガンガン強い日光が当たる芝生で裸で寝転んだりして、気楽に(無料で)観戦できます。

  100パーセント純粋・台湾オリジナルの、台湾原住民だけの運動会(プラス収穫祭というお祭り)。台湾客家も、その他中国からの移民(台湾人)もいません。また、毛唐(西洋人)や偽物の日本人(創価学会)もいません。

  台湾原住民と日本原住民(縄文人)だけの世界で、一生に1度でもいいから、彼ら森の精霊たちとのゆったりとした時間を楽しみましょう。


  政治も金もすべて盗られた日本人に残されたのは、もはや魂の自由というかけがえのない開放感だけなのですから。

  どうせすぐに、台湾客家や韓国人(創価学会)という三国人が来て、その汚れた血で、この神聖な行事が穢されてしまう前に。


2022年9月4日

V.1.1

平栗雅人

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