別の自分にはダメみたい
「主」
ん〜?
「主はやっぱり僕らが居ないと寂しい?」
昨日みたいなことがあったから特に傍にいてくれないと、怖い。
「そっか。分かったよ。」
それと、
「ん?何?」
特前の子にするのはダメなんですか?
「アレは俺じゃなくて主が悪い。」
むぅ、慣れてしまう迄してしまったのだぁ〜れ?
「俺だけど、なんか文句ある?」
あ、る、よっ!!
「何?言ってみな?」
普通慣れるようになるまでしないでしょ!!しすぎなのよ!!
「それは安定も一緒じゃない?」
「へっっ!?僕!?僕は違うでしょ……(照)」
「お前は首にしすぎなの!!主が死ぬかと思ったじゃん!!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます