2023年10月2日 お礼とノイジーマイノリティと執筆進捗
【御評価御礼】
昨日は「月、燃ゆ」と「父の忘れ物」に★評価を頂きました。
ありがとうございます。
【ノイジーマイノリティ】
最近、X/Twitterで多めに流れてきてた言葉ですが、Google先生からご紹介頂いたWikipedia先生に聞いてみたところでは、1969年にはヴォーカルマイノリティという言葉でアメリカのニクソン大統領に言及されてたりする言葉でした。
ノイジーマイノリティは騒々しい少数派で、静かな多数派のサイレントマジョリティと対になる言葉らしいですよ。
もう少し言うなら、X/Twitterで流行している思想があって、それを一生懸命にX/Twitterで叫んでいても、現実世界で少数派ならそれはノイジーマイノリティということなのです。
【執筆進捗】
昨日の「廃棄された未来の記憶」の草稿執筆は6100文字進みました。
区切りのいいところでカクヨムに下書き投稿している文字数も97000文字を超えて、11万文字に向けて終わりが見えてきた気分ですが、校正と推敲が残っているので、終わりはまだまだ見えていないとも言えます。
ああ、そうだった。文字数に拘らず、ひとまずストーリープロットの分を最後まで書きあげるのが重要なんだった。
ところで長編のように文章量が多い作品を1日1万文字執筆するためには、頭の中に文章が蠢きまくっている人を除けば、やはり各話ごとのストーリープロットを作った方がいいのかなと思ってます。今回は中編部分でもやってないんですよね。
けれど、それをやると、今度はプロット作りに時間がかかるので、全体的にどっちが早く書きあげられるのか、という問題は出てきますけど。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます