2023年9月22日 季節の変わり目なのか具合悪いと執筆進捗

 昨日は割と平気だったんですけど、今朝はまた頭痛が襲来しております。季節の変わり目のせいなんでしょうかね。

 とりあえず頭痛薬を頓服したので、効いてくれば普通に活動できるでしょう。

 薬と言えば、新型コロナウイルスの大流行とインフルエンザの流行の影響により、調剤薬局では咳止め系のお薬が枯渇してきているそうです。

 新型コロナウイルスの流行は七月初めには分かり切っていたことなのだから、感染対策の徹底を呼び掛けるとかなんとかをどうしてやらなかったのかと、政府とテレビ局と財界あたりの関係を疑ったりしてみるのですが、それはそれとして、物語のネタとしてはそのあたりの癒着を妄想してみるのもいいかもしれないなどと思うのでありました。


 そして昨日は体調がやや思わしくない程度だったので執筆も自分がドン引きするぐらい進みまして、書きかけだった「廃棄された未来の記憶」の第三章の草稿を無事に書ききったのでありますよ。

 ここまで序章は5000文字、第一章から第三章までは10000文字前後。用語解説を除くとだいたいそれくらい。

 第四章はストーリープロットからしてこれまでより短いので、序章と同じくらいの文字数になるのではないかなと思われる。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る