2023年6月2日 お礼と完結の話

【お礼】

 昨日は「津多ノート」にコメントを頂きました。

 ありがとうございます。

 昨日は自分の内側という題名でしたが、なんか他にうまい言い方があったかもしれないとか、そもそも何をパジャマにしているかも人によって違うなと思う今日この頃でした。


【完結の話】

 なんかTwitterの小説創作界隈では長編をちゃんと完結させるとかさせないとか、詳しくは読んでいないので分かりませんが、少し話題になったみたいです。

 ちなみにエタるってエターナル終わらないの略だそうで、前に調べてなんだそれと思った記憶。

 私の基本的な考え方は以前の通りで、WEB小説だったら、これはどうも当分続きを書けないなと思ったら、どこかにお断りに文章を掲載の上で、一度完結設定にした方が良いかなと思います。

 ただし、プロ、プロを目指している人だったら、そもそも物語を終わりまで、あるいは一つの区切りまで考えていない、或いはそこまで書けないというのは、非常によろしくないので、区切りを付けてそこまでは書いた方が良いと思います。

 アマチュアの人は、どれだけ素晴らしい物語を書いていても、どこまでもアマチュアなので終わりまで考えていなくてもしょうがないかなとは思います。そう考えると、どうにも話の続きが書けなくなったときは、紹介文や続きの投稿などで読者のために状況を説明していったん完結設定にするのが良いかなと思います。


 あ、構想も書くことも決まっていて、単純に書く時間が取れなくて更新がストップしているのはそもそもこの話とは関係ありませぬ。

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