応援コメント

2022年10月13日 お礼とカクヨムコン」への応援コメント


  • 編集済

    いろいろと難しいですね。
    短編が短いのは、それだけデビューできる人が多いというメリットがありますが、中編は単純に出版しずらいですからね。出版前提のコンテストではなかなか難しいんだと思います。

    童話って、児童文学とか絵本とかそのあたりのジャンルになるんですかね。
    カクヨムでは厳しそうですね。
    新人賞しか選択肢がないのが現状ですね。

    個人的に思うのですが、津田さん短編とかショートショートの新人賞に出してみてもいいのではないでしょうか?

    文体は問題なくいいですし「父の忘れ物」は話の構成もかなりいい作品です。

    僕なら応募するのですがね。
    執筆する理由は人それぞれですが、もったいないなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やはり出版前提だと中編はやり辛いですよね。
    童話は角川書店の童話レーベルって聞いたことが無いのでそれもカクヨムではなかなか。

    短編の賞については、一応、ノベルアッププラスの「嘘」がテーマのショートショートコンテストに応募してみてますが、書籍化のことは何も書かれていないので、他のコンテストも覗いてみます。