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2022年10月13日 12:34 編集済
いろいろと難しいですね。短編が短いのは、それだけデビューできる人が多いというメリットがありますが、中編は単純に出版しずらいですからね。出版前提のコンテストではなかなか難しいんだと思います。童話って、児童文学とか絵本とかそのあたりのジャンルになるんですかね。カクヨムでは厳しそうですね。新人賞しか選択肢がないのが現状ですね。個人的に思うのですが、津田さん短編とかショートショートの新人賞に出してみてもいいのではないでしょうか?文体は問題なくいいですし「父の忘れ物」は話の構成もかなりいい作品です。僕なら応募するのですがね。執筆する理由は人それぞれですが、もったいないなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!やはり出版前提だと中編はやり辛いですよね。童話は角川書店の童話レーベルって聞いたことが無いのでそれもカクヨムではなかなか。短編の賞については、一応、ノベルアッププラスの「嘘」がテーマのショートショートコンテストに応募してみてますが、書籍化のことは何も書かれていないので、他のコンテストも覗いてみます。
編集済
いろいろと難しいですね。
短編が短いのは、それだけデビューできる人が多いというメリットがありますが、中編は単純に出版しずらいですからね。出版前提のコンテストではなかなか難しいんだと思います。
童話って、児童文学とか絵本とかそのあたりのジャンルになるんですかね。
カクヨムでは厳しそうですね。
新人賞しか選択肢がないのが現状ですね。
個人的に思うのですが、津田さん短編とかショートショートの新人賞に出してみてもいいのではないでしょうか?
文体は問題なくいいですし「父の忘れ物」は話の構成もかなりいい作品です。
僕なら応募するのですがね。
執筆する理由は人それぞれですが、もったいないなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり出版前提だと中編はやり辛いですよね。
童話は角川書店の童話レーベルって聞いたことが無いのでそれもカクヨムではなかなか。
短編の賞については、一応、ノベルアッププラスの「嘘」がテーマのショートショートコンテストに応募してみてますが、書籍化のことは何も書かれていないので、他のコンテストも覗いてみます。