津多ノート

2022年10月4日 お礼と作品ジャンルと第8回カクヨムコン短編部門の文字数

【ご評価御礼】

　昨日は「父の忘れ物」に★評価を頂きました。

　ありがとうございます。

【作品ジャンル】

　拙作「令和四年長月某日、上野のお山にて」の作品ジャンルは歴史・時代・伝奇に設定してあるんですけど、紀行文ってもしかして詩・童話・その他なんじゃないかと思い始めた今日この頃。エッセイ・ノンフィクションとも違うしな。いや、もしかしてエッセイなのか？　そっちに変えておくか。ところで紀行文で検索すると出てくる紀 行文（きい　ゆきぶみ）さんって何者だ(笑)

　「令和四年長月某日、上野のお山にて」には関係ないけど、現代ドラマと現代ファンタジーの線引きが難しい作品もあるだろうな。そういうときはどっちの成分が多めとかで決めれば良いのだろうか？

【第8回カクヨムコン短編部門の文字数】

　第8回カクヨムWeb小説コンテストの短編部門に「ロング，ロングロングサマーナイト，グッデイ」を応募しようと思ってたんですけどぉー、説明見たら〔1万文字以内〕とかぁー、書いてあるんですよねぇー。

https://kakuyomu.jp/special/entry/kakuyomu_web_novel_008#ss-award

　L,LLSN,GDは6千文字近く多いんだわぁー。

　……無念じゃぁ。

　なんにしても一次が読者選考の時点で勝ち目は無いんですけどね、参加することに意義があるっていうじゃないですか。あれですよ。