このエピソードを読む
2022年12月24日 05:51
見て聞いて嗅いで触れて……人はみんな自分と同じように感じていると錯覚している。本来みんな違うのに、今の社会は大多数の人が理解しやすく作られている、を前提にすると同じでなければならない、はたいした意味はない。って思ってます。
作者からの返信
UDさまコメント残していただきありがとうございます深く感じ入ってくださったこと言の葉を紡いだものとして嬉しく感じています人それぞれそれこそ感じるものもそれぞれでしょうが私も、というより、私が「多数派に押し込めようとしないでくれ」ってそんな気持ちからのものでしたので
2022年11月13日 22:47
人間は、自分のポジションがはっきりつかめないと、不安になる生きものかもしれないですね。「私はわたし」。もう一声、欲しい生きものなのかもしれないですね。かくいう私自身、おそらくそうです。
三奈木真沙緒さまおはようございますどうも人は多数派のなかにいたいようでそれで人を分けて「こうでないといけない」「こうあるべき」とその声が大きくて、それで不安になりますよね大きな声に惑わされず、不安にもならず、「私はわたし」と胸を張れる強い人間であればいいのですが……人間、弱い私も、私を後押ししてほしいからこその「言の葉」となってしまいましたこれからもよろしくお願いします
2022年9月5日 19:40 編集済
素敵な作品が出来ましたね(*^^*)「私は、わたし、あなたは、あなた」私の書いたものとまるかぶりになりました(>_<)「追記」いえ、既に書いていたものですが、投稿したのは、私が後なので読まれていませんよ。
きっと、Marisaさんのそれが私の中に残っていたのでしょうそれこそ「思い」ます近況にも書かせていただきましたが「言の葉」を連載しようとしたのはMarisaさんの影響ですつながっていくこと輪になっていること実感しますありがとうございます
見て聞いて嗅いで触れて……
人はみんな自分と同じように感じていると錯覚している。
本来みんな違うのに、今の社会は大多数の人が理解しやすく作られている、を前提にすると同じでなければならない、はたいした意味はない。
って思ってます。
作者からの返信
UDさま
コメント残していただきありがとうございます
深く感じ入ってくださったこと
言の葉を紡いだものとして嬉しく感じています
人それぞれ
それこそ感じるものもそれぞれでしょうが
私も、というより、私が
「多数派に押し込めようとしないでくれ」って
そんな気持ちからのものでしたので