第1話 恋愛成就の神様と「ぽっぽ焼き」
第1回目は、
白山神社 (行ったことある)
新潟市中心部にある「新潟総鎮守」
江戸時代に長岡藩がこの神社を中心にして町並みを整備し、ここに広大な緑地をつくり、計画的な街並みになりました。このあたりは陸上競技場、音楽会館、市役所(旧県庁)、県政記念館などがある広大な緑地です。
神社の御利益は、なんと「恋愛成就」
加賀一の宮、
芸事の神様も祀られているので、江戸時代から
江戸時代からあるので、建物も神門も古く歴史を感じさせます。幕末、明治初期の日付をみると感動です。
新潟市に出張、観光の際はぜひ。「恋の神様」が微笑むかもしれません。
絵馬に「〇〇さんと結婚できますように!」なんてものを見ると微笑ましい。
新潟駅からバス(BRT)で210円。「新潟市役所前」で下車。
参道にはお祭りではたくさん屋台が出ます。春の例大祭は桜の時期とピッタリあって賑わいます。
おそらく「ポッポ焼き」の屋台は人気なので、通年あると思います。
ぽっぽ焼きとは、蒸しパンみたいなものを。「ぽっぽ液(?)」を鉄板で焼いたもの。黒糖味。ふにゃふにゃした食感でジャンク感はありますが、お祭りのお菓子としてはなかなかいいですね。
芸事の神様も祀られているので、吹奏楽部のウチの子は優勝祈願に行ったそうですが、なぜか、彼女と参拝に行ったのはどうしてなのか(?)
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