確かに常にマッハで飛んでくるものです。激しい音も鋭い音も間抜けな音も常に音速。そう考えると頭がおかしくなりそうです。

はじめまして。面白そうなタイトルに惹かれて読みに参りました。
『言葉』が物理攻撃になるという設定、漫画などでは効果としてよく目にしますが、小説で読んだのは初めてでした。斬新で面白かったです。オチも素敵でした。
言葉は人を傷つける武器にも、傷を癒す薬にもなりますね。投げかける言葉にはくれぐれも気をつけようと思います。

おお…。みごとな終局でした。青年、たくましくなったのですね。

おお、今度は飛ばすがわのお話ですね。
…こういう人ってやっぱり、人を傷つけるのがウサばらしなのかなあ。

コールセンターって、こういう電話がいっぱい来そうですよね…オペレーターってスゴイ人たちだなと思います。

殺傷性の高い言葉にはトゲトゲが生えているのでしょうね、きっと。

別々の短編集かと思ったら、見事に繋がるのですね。
一気に楽しく読ませていただきました(*^_^*)

現実世界のキツイ言葉も、言葉を物体として捉えてサッとかわすと、面白いゲームの世界になるかもしれませんね！

こんにちは、企画（短編読み合い……）から来ました。

面白い発想で、楽しく読ませて頂きました。
各エピソードも関連していて、そう来たかという感じでした。

それぞれの話がちゃんと集約する展開はお見事です！
面白かったです！

始めまして、コメント失礼します。
登場人物たちが繋がってるお話とても好きです。言葉や音が物質として認識できる…面白い設定でした！
躱したり受け止めたり、ゲームとしても想像しやすいですね。
私はちょっとした言葉ですぐに落ち込んでしまうタイプの人間なので、上手に躱す練習しようと思います 笑

おお。
３人の話が収束して、よいオチになっています。
面白かったです。
また機会があれば他の作品にでもお邪魔しますね〜。

そっち視点に。
面白いです。

おお。
そんな人もいるんですね。
ともかく頑張って。

おお。
良かったですね、音や声が物質化しなくなって。
バイト、頑張れ。
続きを読ませて頂きます。