ヘラ様の賢さはママン譲りかな
編集済
初コメントが指摘で申し訳無いです。
国都と王都が入り混じっています。
今話は『国都』ですが次話は『コクトコイ』と手紙に書かれ、その先に『王都のヘッセリンク邸に到着した。』とありました。
それぞれ別の都市でしょうか?
同じ都市を指すなら、物語序盤は『王都』表記でした。
読み進めて『国都』表記が増えましたが、ところどころ『王都』表記も見かけました。
一気読み途中の為、第何話の表記が違うなど詳しく指摘が出来ないです。
もし別の都市なのに勘違いしていたなら申し訳無いです。
作者からの返信
丁寧なご指摘ありがとうございます!
こちらの表記ミスです(ーー;)
国都に合わせて修正して参ります。ありがとうございました!
『ふっ、流石我が妹だ!』
『その評価は返上致しますわ、一緒にされたく無いので!』
『ぐふっ!』
『あら?お兄様、ダメージ受けたのですか?不甲斐ない!』
『ゴフッ!』
『貴族当主として如何なものでしょうか?少し鍛えてあげてもよろしくてよ?』
『い、いや、まだ忙しいのでな、また今度』
『その忙しい最中国都まで足をのばして、随分と余裕があるご様子と見受けられますが?』
『ゲハッ!』
『嬢ちゃん、そこらへんで勘弁してやってくれ、帰れなくなっちまう!』
『そうね!後の躾は将軍に任せましょう!』
_(┐「ε:)_カワイイ? _(:3」∠)_革イイ!
作者からの返信
主人公はS属性に対する耐性を持ち合わせていません^ ^
これはヘッセリンクですわ
作者からの返信
でしょ?
でも皆さんの推測にもいいアイデアがあって揺れました笑
めっちゃ淡々と詰めてくるタイプかー!!
作者からの返信
ダウナー系女子は、お好きですか?( ͡° ͜ʖ ͡°)