応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第112話 百円文庫の誘いへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
    今は弘前なんですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。
    そのうえ星まで……。

    編集済
  • 第48話 スライド今昔への応援コメント

    スライド幻灯機というものだったでしょうか。
    子供の頃、県の職員だった兄が借りて来て、近所の人も一緒に見せてもらったことがありました。
    中毒を起こす食べ物から、色んな菌、などで毒の怖さについてのもの?・・
    その中で薬物中毒もあって、怖くて怖くて震えておりました。

    映像が映し出されると、当時の幻灯機を思い出して恐ろしかったことが蘇ります。

  • 第43話 歩行バランスをへの応援コメント

    東京でほんのちょっとした積雪で、滑って転ぶ通勤風景をTVを見ながら故郷の家族たちはいつも笑っているそうです。
    僅かに積もっても積雪何センチと大仰な感じがするのでしょう。

    雪国生まれの私は20年足らずで上京しましたから、雪道の感触も忘れ気味で、出かけないのが一番と籠ってしまいます。
    今では雪道の危険どころか、普通のいつもの道すら危険がいっぱい。

    スキーも雪国育ちで経験ゼロ?と不思議がられます。
    先生は颯爽と滑るスキーヤー。 サッカーも野球も・・文武両道、すばらしいですね。

  • 第44話 ウメガサイタへの応援コメント

    先生、思わず唐梅ってどんな?と思いましたが、蝋梅の別名でしたか、また一つ知識が増えたと喜ぶ蝋婆、いやローバです。
    しかし喜んでもすぐに忘れるので困ったものなんですけれど。
    そんな時は、破れたら縫え破れたら縫えに倣って、何度でも学ぶというのもあり、ですよね、老人なんですから。(年のせいにして逃げる・・😅😅)

    先生の南三陸病院で撒かれた種が目を出し、大きな木になり花が咲き・・何と素晴らしいことでしょう。

    「多謝」という言葉も知りました。「謝謝」だけしか知りませんでした。
    台湾・香港では多謝がより多く使われ謝意も深いとありました。 
    第2外国語が中国語だった娘が知ってるかどうか・・ (何かを知ると嬉しくなってひけらかしたくなる私です)
    先生のエッセーで教えていただくことが多いです。 ドウシャー!です。

    作者からの返信

    拙文のチョットしたことにも興味を示しコメントしてくださるローバさんは絶対にボケないですね!(キッパリ)

    母娘がどんな会話をするのか楽しみです。

  • 第112話 百円文庫の誘いへの応援コメント

    連載のご完結、おめでとうございます!🎊
    といっても、すでに次々に新作をアップされていらっしゃいますね~。(^_-)
    なお、拙サイトでの「玉」の漢字&山田君廃業の件、恐縮に存じます。(笑)

    作者からの返信

    子だくさんの山田君が廃業するかもの報を受け…。
    「山田君! さっき持ってった座布団、君に全部上げるから…」とお伝えください。