第7話

「こんどは、あなたのヌードを撮ってあげる」

ってママに言われた。

ボクもママの前で服を脱いで裸になった。

ボクもママに似て、裸になって、えっちな格好をするの、めっちゃ好き。

ママのえっちな下着を着けたりしながら、えっちな格好をして、それをママは、いっぱい撮ってくれていた。

ママのセクシーすぎる下着を着けてると、めっちゃえっちな気分になってきた。

ママにキスされた。

「あなたのヌードも可愛くて良いわね~」

って喜んでた。

「あなたも、ちっちゃい頃から、すぐ自分からヌードになってたからね~」

たしかに、ボクのちっちゃな頃の画像や動画は、いつも服を脱いで、裸でえっちな格好をしてるのばっかりだ。


課題として提出するものは、そんなに過激的ではなく、微妙なタッチで、恥ずかしそうに照れてる表情のママのヌードにしておいた。

みんな、それぞれ、うまいこと撮っていた。ママでなく、お姉ちゃんを撮ってる人もいた。


高2の修学旅行で関西に行った。

大阪の空港に着いて、バスに乗ったんだけど、バスガイドさん、めっちゃ可愛かった。なんとなく、どこかで見たことあるような感じだなあ~って思った。YouTubeか何かで、たまたま見たのかなあ~って思ってたら、バスガイドさんのほうから

「あらっ?あやめちゃん~?」

って言ってくれた。

「きゃあああ、あの時の、お姉さん~?」

「沖縄の高校生の修学旅行だから、もしかして...って思ってたけど、まさか、ほんまに会えるなんて~!」

西表島でブラのひものほどけたお姉さんは、可愛いバスガイドさんになっていて、感動的な再会をした。

「あの時の、中2の頃から、もっと女の子っぽくなってきてるやんっ!」

って親しげに話しかけてくれた。

「ほんまの女の子っぽい体になってきてるね~」

それから、サービスエリアで2人きりになった時に

「まだ、えっちで可愛い下着集めてるんなら、また、うちのあげるね~。使ってね」

って言って、バスガイドさん愛用下着をプレゼントしてくれた。

「ありがと~。さっそく着けますね~」

ってバスガイドのお姉さんにお礼を言って、すぐに着替えた。

お姉さんといっしょに奈良、京都、大阪、神戸など、関西を色々まわった。


お風呂に、お姉さんといっしょに入った。

「ほんまに柔らかくて可愛い女の子の体やなあ~」

って言ってくれた。

「たぶん、あやめちゃんのママも、めっちゃえっちなママなのかなあ~?」

「あっ!なんでわかるの?当たってる~。ママも、めっちゃえっちな体だよ~」

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