第19話 <性描写あり>おうちデート
今日は、茜先輩とのおうちデートの日となった。
また、部活もあったため、午前中は部活動に参加した。
部活動は1,2年だけなので、人数は少なかった。
そして、部活動を終えると、真っ直ぐ茜先輩の家に向かった。
そして家に着くと、今日は電話で茜先輩を呼んだ。
「茜先輩、今着いたよ」
「今迎えに行くね」
そうして、僕は茜先輩の家に入った。
僕はお腹がすいていたので、茜先輩に「お腹すいたから、何かある?」と聞いた。
「千尋君、このカップ焼きそばでいい?」
「ありがとう」
そうして、茜先輩はカップ焼きそばを二つ用意して、ポットでお湯を沸かしてカップ焼きそばに入れた。
そして、お湯を捨てて、僕に渡してくれた。
箸とかは持ってきていなかったので、茜先輩が用意してきてくれた。
今日のカップ焼きそばはいつもよりおいしかった。きっと、彼女に作ってもらったいるからだと思った。
そして、僕は茜先輩と食卓を挟んで昼食をとった。
昼食後は僕は茜先輩から制服を借りて着た。
また、今日は茜先輩も一緒に制服を着てくれた。
ちなみに、二人で夏服を着た。
その後は茜先輩が借りてきてくれたDVDを見た。
恋愛の映画を二本ほど見た。
そして映画を見終わると、僕たちは茜先輩のテレビゲーム機で遊んだ。
そして日が暮れてくると、僕たちは解散となった。
しかし、僕は茜先輩と別れるのが寂しいので僕は茜先輩に抱きしめてもらった。
そして家に帰ると、僕は茜先輩に「今日は楽しかったよ」とメッセージを送信した。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます