第5章 これって休日デートってやつ?への応援コメント
き、気になる引きで終わりました……!
これはどうなるんでしょう……!
続きが楽しみです☺✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次回、碧の正体にフォーカスを当てた内容になっています!
次回も読んで頂けると嬉しいです!
第5章 これって休日デートってやつ?への応援コメント
波乱の予感がします……!
ああ、平和な恋愛はどうなってしまうのか。
シンプルながら心情の詰まった地の文が見事ですね。しっかり物語に引き込まれました。
これからも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
碧の正体は次回明らかになります✨
そして、物語がどう動くのか楽しみにしていてください🙇♀️
第3章 負け戦はしない主義への応援コメント
彼女と出会い、人生が動き出す。
いっそ、空から降ってきてほしい相手ですね。こんな出会いを得られた主人公が羨ましい。
作者からの返信
コメントありがとうございます🙇♀️
そう思っていただけると嬉しい限りです。
しかし、彼女も彼と出会い何かが動き出すかも?しれません!
次回は、そんな彼女の視点で書いていますので読んで頂けると嬉しいです😭
第1章 これって放課後デートってやつ?への応援コメント
カラオケ音痴は逆にステータスとして誇れる……誇れない?
作者からの返信
コメントありがとうございます😭
個人的にはギャップのある女の子は魅力的に思えるので、誇れます笑
第1章 これって放課後デートってやつ?への応援コメント
作品を読ませていただきました!
椿ちゃんとの今後がとても楽しみです!
続きも読ませていただきます!
更新頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次回も読んで頂けると嬉しい限りです!
お互い楽しみながら頑張りましょう💪
第1章 これって放課後デートってやつ?への応援コメント
企画に参加してくださり誠に有難うございます。
67点って音痴ですか?
まぁ、曲によって平均点が異なると思いますが。
ミスチルの曲の平均点が80点くらいだったと記憶しているから低いか(;ω;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何を歌うかによって基準は変わってきますよね笑
ちなみに私はカラオケで90点以上取れたことがないです。
編集済
第1章 これって放課後デートってやつ?への応援コメント
とても面白いです。描写も丁寧でヒロインの可愛いさがよく伝わってきます。
こんな、女友達が欲しい人生でした。(笑)
カラオケで音痴は逆にステータスみたいな所もあるかもです。ギャップ萌えですね。
とても、面白そうなのですが改行をした方が読みやすいかもです。例えば…。
会話文と地の文の別れ目は一行開ける。
俺は反射的に肩を上げてドアの方へと目をむけていた。
「やっと見つけた!」
昨日ぶりに聞く彼女の声が俺の耳を支配する。
↓
俺は反射的に肩を上げてドアの方へと目をむけていた。
「やっと見つけた!」
昨日ぶりに聞く彼女の声が俺の耳を支配する。
補足:こうすることで見やすくなりセリフも強調され読みやすくなります。自分も、初めての時は指摘されました。
地の文が続く時は、区切れ目で一行開けるなど…。
帰りのホームルームを終えた午後4時過ぎ。
30分前まではクラスメイトが部活動やら帰宅やらで慌ただしい雰囲気だった教室は、すっかり落ち着いていた。ちなみに掃除はホームルームの前に行うというのがこの学校の決まりになっている。
↓
帰りのホームルームを終えた午後4時過ぎ。
30分前まではクラスメイトが部活動やら帰宅やらで慌ただしい雰囲気だった教室は、すっかり落ち着いていた。
ちなみに掃除はホームルームの前に行うというのがこの学校の決まりになっている。
とても、面白い作品なのでこんな理由で読む人に読みづらいから読みたくないと思われたくないので書かせていただきました。
もし、不快でしたら申し訳ありません。ただ、自分としてはこれから楽しみなので読んでいこうと思います。
長文すみませんでした。自分には書けないほどの文書力と描写の数々で驚かされています。(もし、迷惑なら消していただいて構いません)
素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
貴重なご指摘ありがとうございます。
改行の点、ぜひ参考にさせていただきます!
ヒロインの魅力を引き立たせるためのギャップ要素は試行錯誤したので、反応していただけて嬉しいです。
次回も読んでいただけると幸いです。
改めまして、ご指摘ありがとうございました。
第1章 これって放課後デートってやつ?への応援コメント
初めまして。とてもしっかりした文章でわかりやすいです。
青春小説は短編を書いたことがありますが、難しいと思っていました。
これからどうなっっていくのか楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私自身、初作品ということもあり難しさを痛感しています。
読み進めるたびに面白くなる小説を書こうと奮闘していますので、次回もぜひ読んでいただけると幸いです。
第8章 この気持ちの名前への応援コメント
名無しさん、こんにちは。
綺麗な青春もののお話です。
ちょっともどかしいようなあの頃を思いだしました。
あの日に帰らせてくれて、ありがとうございました♪
作者からの返信
オカン様、こんにちは。
コメントありがとうございます!
青春時代というのは大人になればなるほど恋しく、眩しくなるものですよね。
これからも期待して頂けると嬉しいです😊