第4話

電灯が、消されていた。


ある便座から火事が起きていた。


ヘッドは、東京をあへとさせる


悪魔なんだろ?


サラリーマンの俺は、推理した。


もしかしては、特別な悪魔なんだろー。


立ち上がるヘッドは、あがる


リヴァイヤサンとかでしょうー。


ヘッドは、室内を辛口な推理を聞くー。


サラリーマンは、尋ねたー。


厄災者は、笑ったー。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

はじめての悪魔 17 同じ名前 @kamizyo

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る