やったぜ台湾 ! しかし・・・

@MasatoHiraguri

第1話 「なに? 台湾が中国の戦闘機を撃墜 !」

  「ついに、台湾も本気度を見せたか ?」

  と、思いきや、


  打ち落としたのは紙飛行機(ドローン: 無線操縦のおもちゃの飛行機)で、しかも、「国籍不明の民間機」とか。



AAA.

台湾、正体不明のドローンを撃墜 中国に近い島で

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c9035af8e805dee35b2daf8cef4978c31dc90ef

9/1(木) 20:30配信

CNN.co.jp


(CNN) 台湾は1日、中国本土から数キロの距離にある台湾支配下の島の上空で正体不明の無人機(ドローン)を撃墜したと明らかにした。

ドローンは1日正午過ぎ、金門県の小島「獅嶼」の沿岸上空で発見された。獅嶼は台湾の実効支配下にある島で、中国・福建省アモイの沖合約4キロに位置する。

台湾国防部(国防省)の金門防衛指揮部によると、ドローンを追い払うために警告したものの効果がなく、撃墜したという。

金門一帯では4日間連続で正体不明のドローンが報告されているが、台湾が撃墜したのは初めて。

台湾軍の兵士は先月30日、金門付近を飛ぶ正体不明のドローン3機に信号弾を発射し、再び進入してきた1機に警告射撃を実施していた。


ドローンを飛ばしている主体は不明だが、中国外務省は今月1日、「その状況については認識していない」「(台湾が)緊張をあおろうとしても無意味だ」と述べた。

最終更新:9/1(木) 21:06

CNN.co.jp


同指揮部によると、防衛区域の安全を守るため、引き続き警戒と厳密な監視を行うとしている。

フォーカス台湾



BBB.

2万円の市販ドローン、4億円のパトリオットで撃墜

https://www.cnn.co.jp/fringe/35098336.html?utm_source=yahoonews&utm_medium=news_distribution&utm_campaign=contents_distribution_ynews_related

2017.03.18 Sat posted at 15:35 JST


(CNN) 米陸軍訓練教義コマンドのパーキンス司令官は18日までに、米国の同盟国が地対空ミサイル「パトリオット」を使って市販の小型ドローン(無人機)を撃墜したことを明らかにした。ドローンが約200ドル(約2万2000円)なのに対し、パトリオットは約340万ドル(約3億8000万円)だ。

米軍の研究会合で行った講演の中で明かした。同盟国の名前や撃墜の場所については明らかにしなかった。

パーキンス氏は「米ネット通販大手アマゾンのサイトで200ドルのドローンがパトリオットに対抗できる可能性はなかった」と指摘。ドローン破壊には成功したものの、経済的に妥当な方法ではなかったとジョークを飛ばした。

パトリオットの製造コストは340万ドル。スポーツ用多目的車(SUV)並みの大きさで、音速の5倍の速度で飛行できる。


そのうえで「もし自分が敵であれば、米ネット競売大手イーベイでこうした300ドルのドローンを買えるだけ買う。配備されているパトリオット・ミサイルをすべて使い果たさせることができるからだ」とも付け加えた。




CCC.


① くだらないニュースで世間を騒がさないでもらいたい。

  「政治や軍事的に物騒な発言をして世間を騒がす罪」というのがあるようですが、まさにこれに該当する。


  台湾の人が「おもちゃの飛行機を撃墜 !」と、騒いでいるのなら構いませんが、国際ニュースなんかになると、またぞろ日本の在日韓国人が大喜び。

  Wow Wow Koreaなんてニュース会社は、中台問題(を煽り立てるような)の記事ばかり。そういうのに乗せられて、在日韓国人政治家たちが、ろくに日本語もできない・漢字もかけないくせに「台湾有事」なんて騒ぎ出す。


  日本という国は、田中角栄という純粋日本人(縄文人)が首相をやっていた時のような政治ではなく、いまや安部や岸田といった、ぐちゃぐちゃに血の混じった精神分裂病韓国人による、変態政治が行われている、非常に危険な状況にあるのです。

  そういう狂犬病体質の韓国人が支配する日本という国に「台湾有事」という、彼らにとっておいしい肉を投げ与えられては、遠く何万年もの昔から、静かに日本に住んできた多くの純粋日本人が迷惑する。


  こんなばかばかしいニュースは、台湾島内だけにしてもらいたい。


② 台湾客家の人たちは、台湾が領有を主張する島(ただの無人島)の上空を、どこの国だか誰が飛ばしたのかもわからない、おもちゃの飛行機が飛び、カメラで撮影した、と騒いでいますが、この地球上で、衛星のカメラで撮影されていない場所なんてあるのでしょうか。


  50年前のベトナム戦争の時、北ベトナム軍の参謀長○○さんの「そっくりさん」は、毎日15時になると、アメリカの偵察衛星の目をごまかすために、兵士たちと庭でバレーボールをしていた、といいます。50年前でさえ、「そっくりさん」でないと、衛星のカメラを騙せなかったのです。

  50年前に、人間の顔まで(かなりの精度で)識別できたのです。  

  2022年の今、200ドル紙飛行機の安物カメラで撮影した映像が「情報」として、どれだけの価値があるのでしょうか。


  ○ 台湾客家へ → そんなに見られるのが嫌なら、次は中国の宇宙衛星を打ち落としてください。

  ○ 中国から飛んできたカモメやカラスも、1基3億円のミサイルでよろしく。


    いったい、いくら税金を使えば気が済むのだろうか。 → その増税に、外国人も無関係ではいられない。

    台湾の兵士たちは、台湾原住民の人たちに弓矢や吹き矢を教わり、それを使って侵入者を迎撃すれば、もっと安上がりだろう。



③ 韓流と台湾客家流

  台湾客家というのは、自分たちは、ある特定の人間の部屋に監視カメラや盗聴器をしかけ、部屋に侵入してパソコンのファイルを壊したり盗みを働き、GPSをバイクや自転車に取り付けて追っかけごっこをやっている。

  基本的に、三国人(ユダヤ人・韓国人・台湾客家)というのは、個人情報で飯を食うという生き方です。そして、そういう精神分裂病気質の人間とは、必ず存在するということを、大学の犯罪心理学で、私は学びました。


  それから、40年、今回の台湾客家人たちのヒステリックな言動に関する報道から、彼ら台湾客家とは、偏執的といえるほど他人の個人情報を知りたがるにも拘らず、自分たちのことを見られる・知られるのを極端に恐れる、ということを学びました。 → これを偏執的と言う。


  他人のパンツの中を見たがる欲望は人一倍強いが、自分のこと(真実)は、髪の毛一本も知られたくない。台湾客家というのは、典型的な覗き体質の変質者なんですね。そして、彼らの最大の努力とは、自分たち台湾客家を、そう見せないようにすることと、覗きとは悪いことではないと、自分(たち)を正当化しようとすることのようだ。


  台湾客家のトップの言動を見ていると、まさに台湾客家の持つ、この体質がよく見えてくる。

  「台湾独立」という、何の大義名分もない言葉に正当性を持たせるために、「民主主義を守る」「台湾海峡の平和を守る」なんていう、いわゆる牽強付会(無理なこじつけ)と、「仲間」「意見の合意」「台湾客家と利念(利権の追求)を共にする友好国」なんていう、ムードで政治と外交をやっている。

  韓国人が日本でやっている政治と全く同じです。

  創価学会だろうが統一教会だろうが「知らなかった」で押し通す。

  何事も韓国人的な下品なムードで盛り上げ、うやむやにして金を使いまくる。   → オリンピックや安部の葬儀。



  大学日本拳法に勤しむ皆さんは、くれぐれも、こういう非日本人的な人たちとは距離を置くようにしましょう。「バカはうつる」といいますから。


2022年9月2日

V.1.1

平栗雅人


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