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2022年9月16日 21:17
桃樹さん、今回は「花の少女は美しく微笑む」を読んで下さり誠にありがとうございました。この作品は、カクヨムコンテストに出題しておりますので、条件が四千文字以下ということで、再開に至るまでの心情は泣く泣くカットという事で処置を取りました。その結果、確かに再開場面はやや単調な仕上がりになってしまいました。居なくなった箇所も、後付けっぽくはなりますが、再開が敵わぬまま上京する事になったので、だから会いたくて来た――というよりかは、大人になって、故郷に戻ってきて時間が空いて「あの子今なにやってんだろう」と忘れかけの記憶でここまで来た……というのが語れなかった場面です。桃樹さんの仰ってた通り、忘れてしまう場面も本当は書きたかったのですが、文量と自分の力量を鑑みての結果です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。文字数制限四千文字以下でしたか…;応募規約を確認しておらず、大変失礼いたしました。そうするとかなり制約が厳しいですね。私が感じたことはきっと六千から七千であればわりといけるとは思うのですけれども…と言うことであれば問題のある感想文となってしまい、申し訳ありませんでした。そのあたりを考慮して考え直してみますね。
桃樹さん、今回は「花の少女は美しく微笑む」を読んで下さり誠にありがとうございました。この作品は、カクヨムコンテストに出題しておりますので、条件が四千文字以下ということで、再開に至るまでの心情は泣く泣くカットという事で処置を取りました。その結果、確かに再開場面はやや単調な仕上がりになってしまいました。
居なくなった箇所も、後付けっぽくはなりますが、再開が敵わぬまま上京する事になったので、だから会いたくて来た――というよりかは、大人になって、故郷に戻ってきて時間が空いて「あの子今なにやってんだろう」と忘れかけの記憶でここまで来た……というのが語れなかった場面です。桃樹さんの仰ってた通り、忘れてしまう場面も本当は書きたかったのですが、文量と自分の力量を鑑みての結果です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文字数制限四千文字以下でしたか…;
応募規約を確認しておらず、大変失礼いたしました。
そうするとかなり制約が厳しいですね。
私が感じたことはきっと六千から七千であればわりといけるとは思うのですけれども…
と言うことであれば問題のある感想文となってしまい、申し訳ありませんでした。そのあたりを考慮して考え直してみますね。