第2話への応援コメント
約束というタイトルはそこからなのか、とラストにシビレました。カーニバルというのがいいですね。想像力をかきたてます。それにしても初恋の女の子(語り手のママ)のいじらしくて可愛いこと! お祭りの思い出って胸にしみます。
作者からの返信
秋色さん
応援コメント、ありがとうございます❗( ^∀^)
「約束」
分かって頂けて♪ヽ(´▽`)/
カーニバル
そうなんです。
この話は、「カーニバル」じゃないと、ダメなんです。(笑)
異国情緒たっぷりのおとぎ話みたいな情景を、読んだ方に想像して欲しくて。
いつも一人称作品ばかり書いていて、その一人称でもちょっと変わったことをしてみようと、独り語り風にしてみましたが、内容伝わったみたいで、自分の中では、まぁ合格点かな…(笑)
お読み頂き、ありがとうございました。
それでは、また何れ。
第2話への応援コメント
切なくて、想いがぎゅっと詰まった物語ですね
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
時を経ても、ありありと思い出す風景、気持ち。
それは、何度思い起こして、細部の記憶が変わっても……心を震わせる大切な思い出。
きっとこれからも、家族の想いとともに受け継がれていくのでしょう(*´艸`*)
ステキなお話ありがとうございました!(≧▽≦)♪
作者からの返信
マ猫さん
応援コメント、ありがとうございます❗( ^∀^)
皆さんが書かれていた「こえけん」にヒントを得まして、相手(娘)の言葉は一切出さずに、独り語りで押し切るという、実験みたいなことをやってみたのですが、伝わったみたいで良かったです。
当初娘は、まだ未成年という設定だったのですが、それでは娘が余りにも不憫に思えてしまい、30歳前後の女性に変えちゃいました。(((^_^;)
お読み頂き、ありがとうございました。
それでは、また何れ。
第2話への応援コメント
ninjin様、こんにちは。
約束が受け継がれていく。
何か胸にジンとくるものがあります。
カーニバルは色とりどりの明かりに照らし出され、如何にも賑やかな光景が浮かんできます。
米軍基地で本当にやってそうですね。近くなら行ってみたいです。
作者からの返信
オカンさん
応援コメント、ありがとうございます❗( ^∀^)
ちょっと変わった感じの作風だったのですが、内容伝わったみたいで良かったです。
嘉手納のカーニバル、私も一度しか行ったことありませんが、横須賀なんかのバザーとかイベントとかとは、ちょっと異質な感じでした。
随分昔のことなので、今現在はどうなっているのか分かりませんが…(((^_^;)
お読み頂き、ありがとうございました。
それでは、また何れ。
第2話への応援コメント
翻訳された文章を読んでるみたいです♪
作者からの返信
いつき ふみとさん
応援コメント、ありがとうございます❗( ^∀^)
なるほどぉ、そういう風にも感じたりするんですね。
ちょっと変わった作文をしてみたいと思いまして…
そう仰って頂けると、ありがたい。(((^_^;)
お読み頂き、ありがとうございました。
それでは、また何れ。