自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
シャーロキアンに触れる美しくも短い詩のような第1話は北極星のように輝き、読み手を優しく物語にいざなっていたように感じ入らせていただきました。
私も昔は海外のミステリーを読んでいましたので第1話に掛けられた魔法には魅せられてしまいました。
自然、指は滑るように次項へとスクロールさせると、懐かしい洋書の読書にも似た楽しさを思い起こさせていただいております。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ益々のご活躍を心より祈念申し上げております。
最後の一文、なんかカッコいいです。
また機会があれば読みに来ますね〜。
企画から来ました。
おお。シャーロキアンという言葉は知っていましたが、そんな意味があったとは。
続きを読ませて頂きます。
03.への応援コメント
シャーロッキアン未満のホームズ好きとしては興味深いお話です。パイプの形が違うなんて!