ショージくんのこと好きな人全員が死ぬように、ということなら、身内のみんなにも影響あるわけですし、味方だと思えてる子達はちゃんと味方…と思ってよさそう…?
それを置いても、貴重な味方の子たちがとても危険なわけか…
呪いの起動直後は女性たちが暴走して野郎どもが駆逐されていったわけですけど、そっちは別の呪いだったって明らかになったんでしたっけ…?読み返してきます
作者からの返信
まず序盤ってヤミウラナイという前提があったせいで呪いの本質が分かりにくい状態だったので無理もないと思います。まあそうですね。女子の暴走についてはヒントが結構ありまして。体育館放火の時に優先順位が変わったことと、死にかけの丹春などが正気に戻ったあたりです。
何で優先順位が変わったかが大事なんですね。そして優先順位なんて言い方の時点で、それは身体の自由を奪われているという意味ではなくて……
編集済
これ硝次君のことが好きな女子は回避できる?っていうのは呪いの共存不可性によるものかな。冬癒さんと母親が硝次君のことを好きにならないのは家族愛も「好きになると死ぬ呪い」の対象に含まれてるから?もしそうだとすると、結構前からかけられていることになるね。(隼人くんのことを水都姫さんと夜枝さんが好きではなかったため)
これ夜枝さんがかけたんじゃないよね、、、?
(追記)
返信ありがとうございます
作者からの返信
詳しい説明は誰かがやってくれると思いますが、夜枝には思い当たる節があるようです。
硝次を好きっていう人の胸に近づいてみればドキドキしてないっていう発言が、主にその理由となります。
揺葉は悪くないけど、悪くなっちゃった感じです。