ミステリーの要素もあって良い

右腕を負傷したことにより、落とし物係に移動させられた騎士。以前に所属していたところとは全く違ったユルイ雰囲気の中、起こる事件。

まるで推理小説でも読んでいるかのような気持ちで読み進められ、非常にワクワクしました!