応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • >即、水魔法で大きめの水弾を当てて消化する。
    消化→消火

    作者からの返信

    誤字の指摘をありがとうございます、訂正しておきました。

  • 完結済になっているんですが続きは無いのですか!

    作者からの返信

    すみません、まだ、完全完結ではないので、再開する予定ですが、まだ、構想がまとまっていなくて、少し時間をください。

  • 一斉に消えた人たちはどこかに飛ばされたの?それともただ消えてしまったのかな?

  • 第93話 転生勇者たち  への応援コメント

    たくさんの日本人が召喚されていたなんて!召喚と言う名の誘拐ですね!日本では騒ぎになっていないのかな?


  • 編集済

    第119話 転生者の末裔  への応援コメント

    『「収納腕輪」と「転移腕輪」が、2個づつ、昔から大事に受け継がれてきて』←その内の最低1つはイナーバさんの両親が持ち出した?けれど今は手元に無いとか。 サンドミ島に所属が定まっていて一定期間過ぎるとサンドミ島に戻るようになっていたとか? 何が起きたのでしょう、イナーバさんのご両親が何故そのような行動に出たのか?ちょっとだけ気になります。
    この島にいた転生者の元祖ミヤシタさんがどのような経緯でその離れた島に辿り着いて開発していったのか想像力を掻き立てられますね。サンドミ島という名前も 三度見 が由来だったりするのかなと。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。
    転生者の遺産の腕輪については、所有者限定で、サンドミ島の血筋でかつ血が濃くなければ使えないものでしょう、イナーバさんの両親が、どういうわけか、島を抜け出すのに、持ち出して保管されていたようですが、おそらくは、残されたもうひとつの転移腕輪を使って、島の誰かが取り返しにきたものと思われます。島抜けの二人のことなどよりは腕輪が重要だったんでしょうね。
    まあ、そのあたりの検証はできていませんが・・・そんな転生者の末裔の村、孤立した島で生きているんですね・・・

  • トンデモQにチート(* 'ᵕ' )☆♪̊̈♪̆̈
    ですなあワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ



    期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈


    作者からの返信

    最初からチート全開ですよ〜、努力とかへたれとか、ゲーム的成長とか・・・無縁かな?

  • 「〜転生者が、ここに迷い込んできたときには、もう寿命がほとんど無くてな〜」←ほぼ不老不死なのかと思える転生者でもやはり寿命はあったのですな。 生き様や戦い方などにより寿命を縮めてしまったのか?とも思えますが。

    作者からの返信

    普通は、不老の傾向なんでしょうが、戦い方云々もそうですが、勇者や勇者一行の時代、ほとんどの転生者は、「呪い」を受けていますし、勇者をお払い箱で、追い詰められ殺害されるもの、逃げ切れても、傷ついたもの、精神が参って自害するもの、など、生き様は様々でしょうか。不老ではあっても不死ではないのでしょう。まあ、体験したわけではありませんが・・・


  • 編集済

    「転移スキル」無効の御札を貼り付けた対象を「転送」できるのは、使用スキルが違うからですか?

    転送も転移の一種というイメージがあり、そっちの移動は阻害されないんだと意外でした。

    御札の効果が「転移スキル」限定となると、無効化したつもりが抜け道がありそうです。

    追記

    なるほど、鑑定はいい例ですね。よくわかりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    作者です、感想をありがとう、です。
    一応、まあ、スキルの「格」の違いでしょうか? ヒカルのスキルは、神の加護によるものでもあって、「神級」ということです。普通の転生者や勇者などのスキルとは違うもの、と、考えていただければ良いと思います。
    例えば、他のスキルの「鑑定」でも同じことで、普通の転生者の「鑑定」では、ヒカルのステータスを見ることができないはずです、ヒカルの「鑑定」では、ほぼすべての転生者のスキルを見ることが可能です。それも、「神級」という「格」の違い故です。

  • 赤竜さん、哀れ。 ブレスも攻撃というより逃走するための目くらましだったのかなと。

  • ドロップに「水上歩行の腕輪 「水中呼吸」付き」←これは良いものなのでしょうね。 海ステージをクリアした後でなければさらに。


  • 編集済

    「エンデは既に一刻の国王だからね」←一国、でしょうか?
    サツキさんが尾行していたので信用されていないのか?と思っていたら、「中から、女の子2人の泣き声が聞こえてきたよ。何年ぶりの再会? 150年か?」で失礼しました、な気分。 再会出来て良かったですな。

  • 失敗して犯罪者となった人もいましたが、頑張って生き延びて真っ当な働き方・世界を少しでも良い方向にしようとしている方もいたのですな。 何かホッとしました。

  • 世界樹様、声出せたのですね……。

  • とうとう「魔王様」や「神様」と呼ばれるまでに……。最終的にはどこまで行くのでしょうな?

  • ボスのバンパイアさんとのやり取り、たまにはこういうのも良いですね。「日本酒だけど、って4樽、出して置いてきた。」もなかなかツボに来ました。 この人?とも良き友人となれたら良いですな。

  • 「当時、唯一歴代の血を引いていた王子の突然の疾走〜」←失踪、かと。

    作者からの返信

    誤字の指摘や、いろいろな感想をありがとうございます。

  • 拉致されて洗脳されていた日本人を助けその後のフォローまでしているのに、手紙やメッセージだけで当人が全く姿を現さないというスタンスは珍しいなと。 しかも見返りを求める事も無かったですし。 読んでいて因果応報が心地よいです。
    「白霧」という自称がいちばんツボに来ました。

  • 「〜明日の朝から、教会(稼働し)達は、それぞれの配置に付く。」←魔道士、でしょうか。

    作者からの返信

    誤変換には見直して注意しているのですが、よく見落とします、すみません、ありがとうございます。