第769話辞職しようとした
今日の朝はキツかった。眠れてないし、身体が重い。
たった4時間の仕事さえもキツい。
原因はそればかりじゃないけれど、朝、本当に会社を辞めるか迷った。
だが、頓服の精神安定剤で何とか、踏み止まった。
辞意開陳するには、相当の勇気がいる。また、次の仕事が決まって無ければ、単なるバカだ。
辞めたら、バカのアイツラの仲間になってしまう。
今日は精神が疲れ果てている。
これで、今日の活動は終わりにしたい。
皆さん、体調管理はお大事に!
本日の読み切りエッセイ、これまで!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます