第769話辞職しようとした

今日の朝はキツかった。眠れてないし、身体が重い。

たった4時間の仕事さえもキツい。

原因はそればかりじゃないけれど、朝、本当に会社を辞めるか迷った。

だが、頓服の精神安定剤で何とか、踏み止まった。

辞意開陳するには、相当の勇気がいる。また、次の仕事が決まって無ければ、単なるバカだ。

辞めたら、バカのアイツラの仲間になってしまう。

今日は精神が疲れ果てている。

これで、今日の活動は終わりにしたい。

皆さん、体調管理はお大事に!


本日の読み切りエッセイ、これまで!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る