第724話眠れる幸福
昨夜は1度も起きる事無く、9時から6時まで眠れた。
多分、お酒を飲まなかったからであろう。
眠れるって、こんなに幸福感を感じるなんてびっくりだ。
ダルさもないし、素晴らしい朝。
今、モーニングコーヒーを飲んでいる。ペットボトルのやつ。
さて、今日は木曜日。
頑張れば、明日行けば金曜日。
嫁さんの誕生日プレゼントは、ブーケによう。双子なので、二つ用意する。
昨日、途中でいなくなった、ガキは今日は出勤するだろうか?
辞めてもいい職員。
今日来てたら、狂ってる。だって一番忙しい時に、帰ったのだから。
ま、朝が楽しみだ。
では、出勤準備します。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます