第642話はぁ〜

今日も今日とて、草木も眠る丑三つ時に目が覚めた。

やることないから、カクヨムを読んで頭が完全に冴えたので、執筆をしている。

さすがに小説は書けない。

エッセイを更新している。僕の小説は朝のテンションでは書けない。だって、喜劇なので面白い言葉が浮かぶのは夜だからだ。

昨夜、作品を書いたが予約投稿したつもりが、公開されており、今、執筆したところ。


寝汗をかいた。後でシャワーを浴びなくては。

その前に、コンビニへ行き朝ごはんとアイスコーヒーを買って来よう。

シャワーを浴びると、階下に響く。せめて2時間後の5時位に浴びないと迷惑がかかる。

こんな、小さな気遣いがご近所トラブルを避ける秘訣なのである。

さっ、ポケットに1000円札入れて自転車に乗り買いに行きますか〜。

スイーツも買うことを記しておく。

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