第635話そうだと思った

昨夜はしこたま酒を飲んだ。旨い酒であった。これなら、明日は9時まで眠れると考えていた。だが、休日でも4時か5時くらいには目が覚めるのでそうならないことを願いのた。

目が覚めたのは4時半。現在時計は05:05を表示している。参ったもんだ。

そうだと思った。

不眠症の症状が平日だけだとは思わない。


今日は、スマホを買い換えるつもりだ。

また、新しいスマホに慣れるまで、2週間はかかるかもしれない。

さて、タバコ吸ったら、朝の薬飲もうかな。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る