第632話推理小説を考える
今、仕事が終わりコンビニで酒を飲んでいる。
缶ビール3本と噂のタコハイ。
昨夜から考えているのだが、推理小説を久しぶり書いてみたい。
飲みながら、色んな話しを考える。
「尼ヶ坂病院殺人事件」、「飛騨山荘殺人事件」などなど、数本書いたが非難が殺到した。
今も昔も推理モノは穴があるのだ。ご都合主義と言われてもねぇ。
じゃあ、お前が書いて見ろよ!
今から、電車に乗るがトリックを考えよう。
意外な所にヒントが落ちているかも知れない。
面白い作品を書きたい。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
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