第625話吐く

今日も暑い日であったが、冷房が余り効かない作業場で仕事をした。寒い人もいるので、そんなに温度を下げられないのが現状。

汗だくになったのたで、帰りにコンビニのキンキンに冷えた缶ビールを飲んだ。

しかし、美味しくない。どういう事だ?

いつもなら、美味しくてグビグビ飲むのだが。

たった、1本の350がキツかった。

そして、最寄り駅に向かったのだが、気持ちが悪くなり、トイレで吐いた。

多分、軽い熱中症であろう。

ポカリスエットを飲んで、帰宅した。

帰宅してからは、冷房をガンガンかけて部屋を涼しくした。


サプリメントが切れていたので、ドラッグストアに行く。カルシウム、マグネシウム、亜鉛とビタミンC。

ついでに制汗剤も買った。匂いが高校時代に使っていた制汗剤と同じで懐かしい。

僕は汗はかくが、ワキガとかでは無いので制汗剤がいい仕事をしてくれる。

さて、今夜は食事出来るだろうか?


本日の読み切りエッセイ、これまで!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る