第604話鹿児島へ
今日は朝から疲れていた。小説にエッセイを書いてしまい、慌てて削除した。
仕事が終わると、郵便局に行き鹿児島へ香典と弔電を送った。
漆塗りのセットにしたので、2人分で1万円。
母と僕の分だ。
また、弔電の言葉も苦労したが、何とか書いた。
今、母と弔い酒を今夜も飲んでいる。
今夜は本通夜、明日、葬式だ。
今日は大変疲れているので、他の作品は更新しない。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
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