第593話書き続ける事

僕はいつも、7作品ほどの連載をほぼ毎日書いている。

230作品書いてきたが、同じ文章は無い。常に新しい試みに挑戦している。あまりにも読まれない作品は書いて無駄。書く代わりに読んでもらえるような作品じゃないと、3話で終わらせたりしている。

今の連載は9つ。

その8割を毎日書いている。

これは、転職の際、色んなジャンルを書いていると、ポートフォリオになる。

3月の面接の時、第一審査で「パブロフの犬は喫茶店にいる」をポートフォリオとして送信すると、最終面接まで漕ぎ着けたが、面接官が遅刻するような会社であったので、選考を辞退した。


今日は午前中は打ち合わせだが、昼から飲みまくろう!

だって、土曜日ですもの。

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