第592話線状降水帯
今日は東海地方は、昼間線状降水帯にかかり、どしゃ降り。電車も終日運休の線もいくつか。
地下鉄だって、止まりなねない。今日は仕事より、家に帰り着くことが最大の問題である。仕事が終わると、走って駅まで向かい、自宅最寄り駅に着くと、出口付近の吉野家で雨宿りの為に入店し、晩飯を済ませた。今、名古屋の雨は小康状態。
明日は晴れ!しかも、30℃。
9時からサイクル保険の話し合い、11時半から家族と食事、2時からライブ。
明日は忙しい1日になりそうだ。
ビールを飲んでいい気分。
今日のビールは久々に美味しかった。会社の仲間が1人減った。
名札が消えていた。
僕は転職活動をしながらも、ここの職場を大事にしたいと思う。
僕が古株になってきた。
古い仲間が1人、また1人と減っていくのは寂しい事だ。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます