第564話さらば、千茶
今日の朝、千茶は大阪に帰った。
名古屋で相当、僕に飲まされたので体調が心配だ。
最後の3日間くらいは、余り飲まず、横になっていた。
また、天候も悪く僕が休みの土日はずっと雨だった。
1回だけ、遠征したが。
次、千茶と会うのは年末年始である。
嚥下障害が千茶にあるように見える。
必ず、むせるのだ。そして、ゲホゲホ言っていた。
別に飲み過ぎてない時の食事の時もそうだ。
しかも、循環器も悪いかもしれない。
ちょっと歩いただけで、息が上がるのだ。
ま、これが加齢によるものならいいのだが。
今夜も懲りずに、僕はハイボールを飲みます。
楽しい3週間だった。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
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