第551話丑三つ時の執筆

昨夜は21時半に寝て、1時半すぎに目が覚めた。

直ぐに眠れないので、2時頃から「君は、瞬きをする」を執筆した。

草木も眠る丑三つ時の執筆だ。

筆が走る走る。

20分ほどで、1400文字書いた。読者からのコメントで、

「○話の時は、こう言っていたのに、あーだこーだ」

と、書かれる事がしばしばあるが、僕は前の回をあんまり覚えていない。

だから、話しが矛盾するのだが、如何せん酔っ払って書くか、このように夜中書くので執筆はある程度覚悟しており、読者からの辛辣なコメントも許容範囲である。

人格を否定するようなコメントはブロックしてから、削除する。

4時には二度寝したい。

最近はPVが1000を越える。これ以上の作品は書けないだろう。

カクヨムで打たれ強さを付けてもらった。

かなり読まれることは、中には変な読者もいる。

かわいそうな人だ。否定しか出来ないなんて。

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