第537話アンチコメント
最近、僕の作品にアンチコメントばかり書いてくる読者数人いる。
また、アンチは「書く事を辞めさせるまで、コメントし続ける」と、いう輩もいると聞く。
残念だが、理不尽なアンチコメントをする読者の方は、こちらからブロックしました。
ま、分かります。僕の文章は下手だし、異常者の姿を書いているので理解されない事は覚悟している。
PVが1日700位の作品は、読者が各々の感じ方があって然るべき。
だけど、めんどくさいコメントは返信しないし、酷い方はブロック。
皆さんは、アンチコメントどう対処されていますか?
本日の読み切りエッセイ、これまで!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます