第195話仕事より疲れた
午前中、両肩がとても痛いので会社を休み整形外科に自転車をこいでいった。
15分離れた場所にあるクリニックで診てもらうと、四十肩らしい。
処方箋をもらい、薬局へ自転車で20分こいで行く。
それから、給料指定の銀行に通帳を作ろうと、走った。電車、3駅分離れた銀行へ。
すると、10年前に作った通帳の破棄の手続きをしないと作れないらしい。
ハガキが一週間後届くので、また、一週間後ハガキを持って来て下さいと銀行員に言われた。
また、来た道を戻り帰宅した。
身体中が痛い。仕事の方が楽だ。
この後、消化器内科も受診しなければならない。
後、2時間半後。ちょっと休憩。
下剤を飲んだのに、お通じがない。また、今、下剤を飲もうかな。
今夜は、酒は飲まない。昨日、飲み過ぎた。
また、刺し身を買おうと思っている。
疲れた~。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます